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プロフィール(活動実績タブ)

これまでの実績 ~ご家族と作り上げてきた動物介護~

2008年10月にJapet認定老犬介護士の資格を取得して以降、実際に『介護のお手伝い』をさせて頂いたわんちゃん・猫ちゃんは480匹以上。

さらに、わんちゃん・猫ちゃんのご家族からの『愛犬・愛犬の介護に関する相談』への対応は、電話、メール、対面を含めると既に延べ2,400件を越えています。

けれど 最初から 今のように 『介護のサポート』が出来たわけではありませんでした。

今から10年ほど前。

わんちゃん・猫ちゃんの介護のお手伝いを始めた当初は、泣かず飛ばずの開店休業状態でした。

  • 何が悪いんだろう?
  • 告知の仕方が悪いのだろうか??
  • それともサービスの料金設定が高いのだろうか???

色々と悩んだ結果、ご家族に直接聞いてみると、「犬や猫に介護って必要なの?」「大型犬だったらもしかしたら必要かも知れないけど…小型犬や猫ちゃんは関係ないんでしょ?」「人間ほど重くないし 介護って自分でもできるんじゃない?」という反応。

この時 はじめて『わんちゃん・猫ちゃんの介護』そのものがご家族に正しく知られていないと気づきました。

まずは、わんちゃん・ねこちゃんの介護について知ってもらおうと地道に知り合いの動物病院やシッターさんを通して、ご家族に『動物の介護』の必要性を伝える活動を始めました。

3ヶ月程経った頃。

初めて、わんちゃんの介護の仕事をいただきました。

老犬介護士として資格を取得し、実習もこなしたし、ちゃんとわんちゃん・猫ちゃんやご家族に納得してもらえる介護が 出来ると思っていました。

でも…教科書通りにはなかなかいかないものです。

ひとことに介護と言っても 人間の介護と同じで、身体の大きさや性格、症状によっても介護の仕方は違います。

その上、当たり前ですが わんちゃん・猫ちゃんとは話せないので、

ご家族からのヒアリングだけが頼りです。

老犬介護士の人脈を頼ったり、時には海外の文献を調べたり(当時、日本にはそれ程十分な情報が無かったのです)ある時は、ご家族と一緒に考えたりと本当に試行錯誤の毎日でした。

正直、老犬介護士(専門家?)としては結構凹みました。

けれど、試行錯誤しながらも依頼を受けたワンちゃんが元気になって、ご家族からも『心身共に楽になった』と言ってもらえたことが本当にうれしかった。

それが今もなお 私の原動力になっています。

そのご家族とは数年来のお付き合いとなり、ワンちゃんが最後までご家族と一緒にしあわせに過ごす様子を側で見せていただくことが出来ました。

大型犬としては記録的?な高齢(18歳)でした。

最後の時、ご家族から感謝の言葉と、『愛犬に対して十分に愛情を持って、接することが出来たので悔いは無い』と本当に満足されていたのを良く覚えています。

あれから約10年。

たくさんの わんちゃん・猫ちゃんたちと そのご家族を側で見てきました。

最初「(動物の介護サービスがあることを)初めて知りました」と言われたのが、実際に介護サービスや相談対応すると「もっと早く知っていれば良かった」に変わり、最後は「出会えて本当に良かった」と感謝して頂きました。

大好きなわんちゃん・猫ちゃんに関わるお仕事で、しかもご家族からこんなに感謝される仕事をさせて頂けることに、誇りを感じると共に、本当に感謝です。

たくさんの高齢のわんちゃんとそのご家族を側で見てきた今だからこそ、動物介護の専門家として「あなたのお役に立ちます」と自信を持って言えるようになりました。

『行き届いた介護』をするためには『介護以外』にも必要な技術や知識があります。

高齢のわんちゃんへのトリミングの必要性とご家族のご要望によってトリマーの資格も取得。

最近では体力が衰えた高齢犬にも優しいトリミング技術があると聞いて、早速、その技術を学び、ご家族に喜んでいただいています。

その他に、苦痛を和らげるマッサージやアロマも学びました。

最近では、高齢になってからも 介護を出来るだけしないでも 元気に健康に過ごせるように若い頃からの”予防”に特に注目しています。

メディア対応も増え、ご家族や業者さんを対象としたスクール、セミナーなどの依頼も増え少しずつですが『動物の介護を広めたい』という想いも実現しつつあります。

動物の介護が出来る仲間も今後、増えていって欲しいと考えています。

私一人の力では限界があります。なにより対応できる地域も限定されています。

最近、スクールやセミナーに力を入れているのもそのためです。

私たちは、今後も多くのわんちゃん・猫ちゃんと接し、実践を積み重ねると共に、海外も含めて、新しい技術や商品を常にウォッチし、ご家族と愛犬・愛猫ちゃんたちがより長く、より健康に暮らせるよう、情報提供とサポートをしていきます。

ペットケアステーション大阪の歩み

創業当初、老犬の訪問介護からスタートした後、現在の3本の柱に至るまでの
ペットケアステーション大阪の道のり。

西暦 沿革
2008年 10月 老犬介護の民間講座を受講、民間資格を取得
12月 地元、堺市でペットケアステーション大阪開業

アメブロをスタート

2009年 1月 初代ホームページ(手作り)開設
3月 初めてのお客様(ペットシッター)
6月 営業エリア外だが初めての老犬の訪問介護
2010年 1月 自宅1Fスペースで一組限定のペットホテルスタート
3月 【初版】7歳から、初めての老犬介護メール講座スタート
5月 facebookを始める、ホームページリニューアル
6月 訪問介護の依頼が10件を越える
9月 初めてのメディア出演『おはよう関西「ペットの介護を支えたい(NHK様)』」
2011年 1月 ペットの高齢化が話題へ「特集 愛犬の高齢化問題」(光ケーブルテレビ様)に出演
3月 営業エリア内(堺市)で訪問介護の依頼が急増。
4月 ご相談から初めての猫ちゃんの訪問介護依頼(→サービスメニューに追加)
5月 お客様のご要望から初めてのプライベートセミナー(地元)
9月 ペット用品のメーカー様から初めてのお問合せ(新商品企画への助言依頼)
12月 無事に創業3周年に突入。
2012年 1月 メール講座「365日ワンポイントレッスン」スタート
2月 初めてメインスピーカーとして対外セミナー「老犬介護セミナー(日本サービスドッグ協会様)」に参加

→ URLリンク:セミナー講演会はコチラ

3月 お客様からのご要望が多くトリマーの専門学校で学ぶ
6月 3年間の活動の集大成、初めての教材を制作、発売「高齢犬お悩み解決大百科」(現サービスの原型)
10月 大幅にリニューアルした二代目ホームページ完成(業者さんに依頼)
11月 ホームページリニューアルに併せてFacebookからの発信を再開。
12月 二代目ホームページを起点に店舗サービスから全国へ(第二の柱、飼い主様支援サービスを始める)
12月 ペットケアステーション大阪、3つめの柱「プロ人材を育てる」。原型となった初版「犬の介護士養成講座(仮称)」を5名でスタート。
2013年 1月 この年、動物愛護法改正など動物の介護、高齢化が話題になりブームへ

以降、13~15年にかけて多くのメディア出演、執筆など

→ URLリンク:メディア対応はコチラ

3月 トリマーの専門学校に通学しつつシニアを特徴としたトリミングサービス(シャンプーなど)をスタート
5月 ペットケアステーション大阪公式メルマガスタート。ペット介護の現場便り、時事ネタなどを配信(継続中)
7月 3つめの柱「プロ人材を育てる」。「ペットケア専門士養成講座」の0期生(モニター版)スタート。
9月 改正動物愛護法を記して動物愛護フェスティバルin中之島公会堂で老犬介護に関して基調講演(500名規模)
12月 年末年始の繁忙期を前に「犬にやさしいトリミング」サービスを正式公開

創業5年目にして1つめの柱(店舗サービス)の原型が整う。

2014年 1月 14年度、老犬介護のブームがピークへ

この年、対外活動とメディア対応もピークへ。シニアのオーナーさんの長寿高齢、介護の意識が大幅に高まる。

2月 犬の旅ポータルサイト「299navi」様でフリーペーパー掲載、以降、ポータルサイトで老犬介護についてコラム連載

注)コロナ禍で外出激減による299naviは更新停止(再開未定)

3月 プロ人材育成の「ペットケア専門士養成講座」正式版1期生スタート

以降、半期(春・秋)に1回募集する形で継続中(20年春期よりコロナ禍から随時募集、個別指導へ切替)

ペット介護のプロ人材育成の基幹サービスとして延べ170名以上(23年現在)のプロ人材育成

8月 トリミングの依頼が急増。自宅兼店舗のペットホテル拡充、トリミングルーム改装してリニューアル再開
10月 老犬にやさしいトリミングに「オゾンシャワー」を導入、皮膚病や汚れに安全&強力サポート。

地元堺市堺浜(海とふれあいの広場)で屋外イベントを単独開催。50組み以上のオーナーさま参加と大盛況。

2015年 4月 「ペットケア専門士養成講座(プロ人材育成)」の卒業生を紹介するページ、営業エリア拡大版スタート。
6月 ご要望から店舗での物販スタート(私のおススメ、お気に入り、実際に使用している商品のみ)
8月 ペット業者様からのシニア向け商品(フード、介護用品など)企画、リサーチ、店舗運営、社員教育などの企業向け依頼が増える

→ URLリンク:協業・教育・研修関係はコチラ

10月 ご要望から店舗でのセルフシャンプー(OP:指導付き)をスタート
11月 以前からご要望があった老犬の日中一時預かりスタート
2016年 4月 ご要望が多かった出張トリミング(寝たきり、訪問介護との併用OK)を片道1h以内限定でスタート

注)実際、1h圏外からのご要望も多数あり、お話しをお聞きしながら柔軟対応

現在、ペットケア専門士養成講座の卒業生(プロ人材)で一部、出張トリミング可の方を含めて対象エリアが拡大中。

7月 繁忙期の予約受付が限界へ。近隣の養成講座の卒業生へ割り振る体制を急遽整える。
11月 卒業生の活躍により拡大版営業エリアを大幅リニューアル
2017年 2月 沖縄で第一号の卒業生誕生。プロ人材育成が全国へ広がる。

インスタグラム(公式)での発信がスタート

4月 トリミングで老犬にやさしいシャンプーとしてペット用ジャグジーバス導入
12月 老犬介護パートで参加、グリーンドッグ様の通信講座「ホリスティックケア・カウンセラー養成講座」がリニューアル。
2018年 3月 ペット関係の大型イベント「インターペット2018」で高齢者と高齢ペットのケアについてパネルディスカッションに参加(パネラー)
7月 初めての海外セミナー「台湾ペット博2018」で同時通訳による「シニア犬の免疫向上」についてスピーチ
7月 シニア、高齢犬のトリミングをテーマとした日本エージンググルーミング協会(ペットマッサージ協会様配下)立上げ、会長兼講師に就任
10月 シニア犬のオーナー様向けに「老犬にやさしいトリミング講座」の初版通信講座をスタート。
10月 ホームページを大幅にリニューアル。現在の3代目の形になる。
12月 5周年を迎えた「ペットケア専門士養成講座(プロ人材育成)」。ご要望、ご意見を踏まえて大幅リニューアル。

ほぼ現在の形に近い、完成形へ。卒業生も延べ80名を越える。

2019年 3月 2つめの柱、遠隔(リモート)での飼い主様支援の基幹サービスを大幅にリニューアル。

遠隔だけでなく通学とZoom(リモート会議ツール)を使った実地指導を追加。対面サポートを強化。

これにて、1つめの柱(店舗サービス)、2つめの柱(リモートでの飼い主様支援)、3つめの柱(プロ人材育成)のサービスがほぼ出そろう。

以降、ブラッシュアップと個々のサービス追加へ

→ ペットケアステーション大阪『3つの柱物語』はコチラ

→ ペットケアステーション大阪『3つの柱』サービスのご案内はコチラ

4月 ペット関係の大型イベント「インターペット2019」で人もペットも高齢化-老老介護の対処法でパネルディスカッションに参加(パネラー)
5月 ホームページをリニューアル。現在に近い形へ
7月 飼い主様とのコミュニケーションの場としてインスタグラムスタート。
11月 シニア犬トリミングに関して海外(台湾)で初めてのセミナー講師

海外でもペットの高齢化により介護とトリミングの問題がクローズアップ

11月 動物看護師向け雑誌『as』で動物介護に関して連載スタート
12月 (時事)中国の武漢で新型コロナに関するニュース
2020年 3月 最後の集合形式でのセミナー、講座開催(ペットケア専門士養成講座)。

以降、対面形式での開催を自粛、個別対応とリモート開催へ順次切り替え

7月 老犬ホームで社員向けペットケア専門士養成講座プライベートコース開催
8月 老犬介護で台湾セミナー(以降、コロナ禍から休止)
12月 わんにゃんウォーカー(フリーペーパー)で『お家トリミング特集』を執筆
2021年 4月 ペット業界も主な展示会、イベント開催が中止

リモートセミナー『動物介護のプロ直伝!オーナー様への自宅ケアのアドバイス法(院内編)』をZoom開催(日本エージンググルーミング協会主催)

6月 ペットケアステーション大阪の全てのサービスでリモート(Zoom)対応が完了
7月 繁忙期もコロナ禍の影響(旅行減、出張減、在宅勤務より)でペットシッター、ペットホテルの依頼は激減。

その分、トリミングのお客様が増えてバランスをとる。

8月 老犬トリミングに関する海外(台湾)セミナーをZoom(リモート開催)

注)翌年はZoomセミナーも休止

2022年 1月 コロナ禍の影響がピーク。

ペット関連のイベント、展示会、対面セミナーの自粛でほぼ対外活動が一部、リモートを除いて休止

店舗関係は、訪問と預りサービスは減少。トリミング増という感じ。

ペット業界でコロナ禍による廃業も増加傾向で22年は耐える1年へ。

一方、2つめの柱(リモート飼い主様支援)は変わらず。

3つめの柱(プロ人材育成)は集合研修から個別指導体制への移行が好評(マンツーマン指導)で少しずつ増加傾向へ

店舗サービスの減少を多少、補う関係でペットケアステーション大阪も何とか生き残る。

6月 ラブリーペット様自社開発商品『ペットスロープ』の企画・開発・リサーチに参画
2023年 1月 コロナ禍がピークを越える。

ワクチン接種と行政でのアフターコロナ支援からペット事業にも復活の目が見えてくる。

2月 対外活動が再開

岐阜のトリミングサロンから社員向けプライベートセミナー。

犬検定初級開催(主催:〇〇、犬の介護パートの教材、設問を担当)

3月 ペット業界もコロナ禍の影響による淘汰から復活傾向、アフターコロナ期待から3つめの柱(プロ人材育成)の問合せ増加。

新たに加わったサービス『ペットの資格(スキル)を活かして仕事としたい』方へのサポートパックが好評。

4月 ラブリーペット様主催の展示会が再開、応援参加。
5月 コロナ制限の全面解除後、最初の繁忙期。

ペットホテル、ペットシッター共にコロナ禍以前にほぼ戻る。

ただ、物価高騰の余波はトリミング用品、ホテル備品にも影響。

大阪での大型イベント『ペット王国2023年in大阪ドーム』でイベントブースへ応援参加

7月 犬検定中級開催(主催:〇〇、犬の介護パートの教材、設問を担当)

セミナー・講演会・イベント履歴

開催日 場所・対象など タイトル・内容・主催など
2016年4月 ペット卸展示会 ラブリーペット商事株式会社様
「老犬介護セミナー」
2016年1月 京都市 ペットマンションにお住まいの方向け
「老犬介護セミナー」
2015年4月
10月の2回
ペット卸展示会 ラブリーペット商事株式会社様
「老犬介護セミナー」
2015年5月 京都市 ペットマンションにお住まいの方向け
「老犬介護セミナー」
2014年8月 動物看護師向け 「老犬介護セミナー」
2014年10月19日 堺市「海との
ふれあい広場」
自主イベント
「老犬と飼い主さんの交流イベントin 堺浜」
2014年9月27日 堺市産業振興
センター
自主セミナー
「愛犬と健やかな老犬生活を過ごすための
準備を始めましょうセミナーin堺」
2014年7月28日 大阪 ペットライフネット様主催
「寝たきりにさせない老犬介護術」
2014年7月19日 静岡 専門学校ルネサンス・ペット・アカデミー様主催
「老犬介護セミナー」
2014年6月28日 兵庫 阪急ハロードッグ様主催
「老犬介護セミナー」
2014年6月14日 奈良 ペットケアふぁみりあ・ペットケアぴゅあ共同主催
「老犬生活セミナーin奈良」
2014年3月6日 東京 第14回ペット新産業人会議スペシャルセミナー
「飼い主の高齢化、
ペットの高齢化と介護について考える!!」
2014年1月26日 宮崎 愛玩動物飼養協会様(宮崎支部様)主催
「老犬介護セミナー」
2013年10月28日 兵庫 芦屋バティーズ様主催
「老犬介護セミナー」
2013年9月21日 大阪 大阪府獣医師会様主催
動物愛護フェスティバル in 中之島
「老犬介護セミナー」 ※セミナーレポートあり
2012年2月 奈良 日本サービスドッグ協会様主催
「老犬介護セミナー」
\ シニアペットに関するセミナー、講演会、その他のお問合せはコチラ/
こんなご要望にお応えします

✓集合住宅(マンション、団地)、町内会の行事として
✓シニア・高齢ペットに関する社内教育として
注)スタッフ研修(4時間(半日)~)などご要望はコチラ

メディア実績

掲載日 メディア タイトル・内容・主催など
2016年1月31日 朝日新聞 「ペットを看取る」
2015年9月 ペピィ冊子 特別号「暮らしと介護」
2015年1月27日 日本経済新聞
2015年4月
~2016年3月
動物看護師月刊誌「as」 連載 ”シニアケア講座”
2014年11月8日 大阪日日新聞
(フリーペーパー)
ペット介護ビジネス需要増
2014年9月 動物看護師月刊誌「as」 「小動物診療施設以外で活躍する動物看護士たち」
2014年6月19日 TV・関西テレビ スーパーニュースアンカー
【リアル】『愛犬の老後を看る』
2014年5月25日 TV・毎日放送 ちちんぷいぷい
【石田ジャーナル】
『犬も長寿化 ”老犬介護の”の現状は』
2014年4月28日 読売新聞・夕刊 「ズームアップ 最期まで一緒だよ」
2014年2月 読売新聞 「読売ライフ」
2014年2月
~掲載中
情報誌
&WEB・コラム
299naviフリーペーパー2月号
2014年2月11日 関西情報ネットten 『老犬と一緒にいたい 老犬介護士が訪問介護』
2013年12月16日 TV・毎日放送 VOICE【憤懣本舗】
『VOL587 増える老犬飼い主の問題も』
2013年8月1日 TV・読売テレビ 関西情報ネットten
『アナタの味方!お役に立ちます!
愛犬ともう一度川原でお散歩したい』
2013年5月 WEBコラム ペピィ『ペットと共に生きること』
『第26回 できる限り一緒に暮らすために』
2011年1月19日 光ケーブルテレビ 「特集 愛犬の高齢化問題」
2010年9月3日 TV・NHK おはよう関西『ペットの介護を支えたい』
\シニアペットに関する取材、執筆、その他のご依頼、お問合せはコチラ/
こんなご要望にお応えします

✓シニアペット(犬、猫)をテーマとした取材(例:介護現場、実態など)
✓コラム、特集記事などの執筆
✓その他、シニアペットに関する企画などへの助言など

補足
お問合せ内容、ご要望をお聞きした上で、お受けできるかをご回答をさせていただきます。
これまで、メディア様のご要望に多数、お応えさせていただきました。
まずは、お気軽にお問合せ下さい。

協業・アドバイザー・社内教育・スタッフ研修など

①ペットフードメーカー

シニア以上の犬の手作り風フードに対する開発アドバイザー。
企画・レシピ・試食リサーチ・商品化後のキャッチなど全般にご支援。

結果

✓自社のみのこだわりの商品が出来た
✓商品自体は好評(リピート率が高かった)
※現在、諸事情からペット事業から撤退(廃版へ)

②ペット用品総合メーカー

犬の介護用品(自社)に対する企画・制作・現場の声・商品化後のアドバイス。
具体的に対応した介護用品は、介護用マットとペット用スロープ、
トリミング用品(カラー剤など)。

結果

✓現場の声から改善するなど大変感謝された
✓介護用商品の返品が多かったが本当の理由がわかった。
✓シニア向け商品をどう(どこを)アピールすればいいか参考になった
✓アンケートでの回答と違い、本音が聞けた感じだった
✓試作品を試してもらう人が出来た(社員、社員の知人だった) など

あるケースで、シニア犬の新企画のため現場の実態を知りたいという要望から、
半日間で介護の現場の実態(エピソード)を中心にレクチャー&質疑応答。

結果

企画のアイデア、現場イメージが掴めたと好評

③動物病院

オーナーさん(お客様)から高齢ペットのお世話に関する質問、相談が増えた。

現場スタッフが質問、相談に応えられるよう「医療と介護」に関して教育、研修

教育、研修の事例

✓2時間ほどのミニセミナー+Q&A
✓半日(4h)集中レクチャー+Q&A、ロールプレイ(午後休診日)
✓チャット(月額課金)による現場で起きたことヘルプ(サポート)

結果

✓医療の専門性に介護の専門性を加えられた
✓都度質問(チャット)を続けたことで相談に応えられるようなった など
(チャットによるヘルプは実問題ベースだったことが好評)

④犬関連の施設(トリミングサロン、犬の保育園、老犬ホーム、ペットホテル)

高齢化、顧客(オーナーさん)からの要望、質問などで困っていた。
動物病院と同様、スタッフ教育、研修などサポート

教育、研修の事例

※ほぼ動物病院の事例と同じ

結果

✓シニア対応に自信が突きサービスの幅が広がった
✓シニア対象の新しいサービスを追加出来た
✓顧客満足度の向上(リピート増)などの効果があった
✓新人スタッフの教育マニュアルが出来た。       など

⑤ペットの資格を活かして何か(仕事)をしたい

ペットの民間資格(ペットの整体、マッサージ、セラピー、針灸など)を
活かして開業したいをサポート。
ペット介護と相性が良い資格の場合、相乗効果(例:ペット整体+ペット介護)
を狙ってペット介護の資格を取得された方が増えた。

結果

✓取得済みのペットの資格+ペット介護でリニューアル開業できた。
✓複数の特徴アピールでお客様が増えた。
✓新しいサービス、商品が出来た(ヒントとなった) など

⑥その他協業関係

相互リンク、相互紹介などのブランディング(認知)、送客のご要望。
シニアペットに関する情報発信のご支援(コラム執筆、監修など)

結果

✓相互送客の数値(ページビュー、クリック数など)が上がった
✓検索(SEO)のパフォーマンスが上がった    など

お客様の声

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