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人のために働く・活躍する犬12選!仕事の種類や育て方も紹介!

編集者:いぬの読みもの編集部 まさき(取得資格:「犬の管理栄養士」)

人のために働く・活躍する犬12選!仕事の種類や育て方も紹介!

「人のために働く犬はどんな仕事をしているの?」

「働く犬はどんな犬種が多いの?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

「人のために働く犬」と聞くと多くの人が、盲導犬や警察犬などを思い浮かべるでしょう。

しかし人のために働いてくれている・活躍している犬は、他にも多くいます。

そこで今回は、人のために働く犬・活躍する犬を紹介していきます。

意外と身近で活躍してくれている犬も多いので、ぜひ最後までご覧ください。

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人のために働く・活躍する犬の一覧

働く犬

以下は、人のために働く、活躍する犬の一覧です。

仕事内容 主な犬種
警察犬 犯罪捜査や治安維持に貢献する ジャーマンシェパード
ドーベルマンなど
盲導犬 目が不自由な方の移動など日常生活をサポートする ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバーなど
聴導犬 耳が不自由な方に代わって音を知らせるなど日常生活をサポートする ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバーなど
介助犬 身体障害がある方の日常生活をサポートする ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバーなど
災害救助犬 災害発生時に被災者を救出・捜索する シェパード
ボーダーコリーなど
セラピードッグ 人の心のケアをサポートする ダックスフンド
マルチーズなど
ガン探知犬 ニオイからガンを早期発見する ラブラドールレトリーバーなど
牧羊犬 家畜の誘導や管理をする ボーダーコリーなど
猟犬 獲物を追い詰めて捕獲をサポートする 紀州犬
四国犬など
考古学犬 考古学的な調査や発掘活動をサポートする ラブラドールレトリーバー
害虫駆除犬 害虫の存在や巣を特定する グレートデンなど
闘犬 犬同士で闘うスポーツで活躍 ピットブル

人のために働く・活躍する犬は大型犬が多い

人のために働く・活躍する犬は、大型犬が多い傾向にあります。

その理由は、大型犬の特性である、力強さやスタミナ、体格が、さまざまなタスクを遂行する際に有利だからです。

たとえば、災害救助犬として活躍する犬たちは、被災地の難所や瓦礫の中での捜索が求められます。

このような過酷な状況下では、体力やスタミナが必要となり、大型犬の持つ体格や力が大きなアドバンテージとなります。

また、介助犬や盲導犬としての役割を果たす犬たちも、しっかりとした体格が必要です。

障害を持つ人々をサポートするためには、安定した動きや力強さが求められます。

ただし、大型犬だけが人のために活躍するわけではありません。

小型犬や中型犬も、セラピードッグや聴導犬などとして、人々の心のサポートや情報提供などの役割を果たしています。

体格や犬種だけではなく、特別な訓練や教育によって磨かれているのです。

人のために働く・活躍する犬12選

働く犬

以下では、人のために働く・活躍する犬を紹介します。

人のために働く・活躍する犬12選
  1. 警察犬
  2. 盲導犬
  3. 聴導犬
  4. 介助犬
  5. 災害救助犬
  6. セラピードッグ
  7. ガン探知犬
  8. 牧羊犬
  9. 猟犬
  10. 考古学犬
  11. 害虫駆除犬
  12. 闘犬

警察犬

警察犬

優れた嗅覚や身体能力を活かして、犯罪捜査や治安維持に貢献する警察犬。

薬物や爆発物の探知、行方不明者の捜索、犯人の逮捕など、多岐にわたる任務を担当します。

ジャーマン・シェパードやベルジアン・マリノアといった犬種が、その適性から警察犬としてよく選ばれます。

長い訓練期間を経て、人との連携を深め、高度な技能を身につけることで、その真価を発揮します。

盲導犬

盲導犬

視覚障害がある方の日常生活をサポートする盲導犬。

主にラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバーが選ばれ、繊細な訓練を受けて人々をサポートします。

盲導犬の役割は、障害物を避けるだけでなく、信号の色や周囲の状況を判断し、飼い主を安全に目的地へと導きます。

社会的にも盲導犬の価値が認められており、商業施設や公共交通機関など多くの場所で特例を受けることができます。

聴導犬

聴導犬

聴導犬は、聴覚障害者の方々にとって、日常の音を知らせる大切なパートナーです。

電話の呼び出し音、ドアベル、火災報知器の警報など、生活に必要な音を聴取し、その情報を飼い主に伝えます。

トイ・プードルやラブラドール・レトリバーなどが聴導犬として訓練されることが多く、緻密なトレーニングを受けて役割を果たします。

聴導犬の存在により、聴覚障害者の方々は、より安全で快適な生活を送ることが可能となっています。

介助犬

介助犬

介助犬は、身体的障害を持つ人々をサポートするための犬です。

車椅子の使用者に物を取る手伝いをしたり、ドアを開けるサポートをするなど、日常生活の中での様々な動作を助けます。

介助犬は、 ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーなどの大型の犬種が多い傾向にあります。

災害救助犬

災害救助犬

災害が発生した際、被災者を救出を支援する災害救助犬。

優れた嗅覚を活かして、倒壊した建物や土砂の下に閉じ込められた人々を探し出します。

特に地震や土砂崩れなどの大規模な災害時には、災害救助犬の活躍が不可欠です。

災害救助犬は、シェパードやゴールデンレトリーバー、ボーダーコリー、ジャーマンシェパードなど大型の犬種が多い傾向にありますが、ダックスフンドや柴犬など小型犬・中型犬も活躍しています。

セラピードッグ

セラピードッグ

セラピードッグは、人々の心のケアやリハビリテーションをサポートするための犬です。

病院や介護施設、学校などで、患者や高齢者、子どもたちの癒しを与えることで回復を促す役割を担います。

セラピードッグは、優れた対人スキルと、人々に安らぎを与えてくれる能力を持っています。

犬との触れ合いを通じて、心身のリラックス効果やコミュニケーション能力の向上が期待されています。

ガン探知犬

ガン探知犬

ガン探知犬は、驚異的な嗅覚を利用して、人々の体から発する特定の匂いを感知し、ガンの早期発見に貢献する犬です。

特定のタイプのガンを非常に高い精度で検出することができるとされています。

日本ではあまり馴染みのないガン探知犬ですが、この能力を活かすための専門的な訓練を受けた犬たちは、ガンの早期診断やスクリーニングの分野での活用が期待されています。

牧羊犬

牧羊犬

牧羊犬は、羊や牛などの家畜を導いたり、管理したりするために活躍している犬で、高い集中力と指示に対して的確に行動する能力を持ち合わせています。

ボーダーコリー、オーストラリアンシェパード、シェットランドシープドッグなどの犬種が多い傾向にあります。

牧羊犬は、家畜を効率的に動かすための独自の動きや、持続的な集中力が求められ、適切なトレーニングを受けてその能力を磨きます。

また、家畜を保護する役割も担うことから、警戒心も強い場合が多いです。

猟犬

猟犬

猟犬は、狩猟活動をサポートするために活躍する犬で、その役割や特性は狩猟の方法や獲物によって異なります。

イノシシやシカの獲物を対象とする場合、勇敢な性格である紀州犬、四国犬、甲斐犬などの中型の和犬が活躍することが多いです。

一方で、野うさぎなどの小型の獲物には、小型で俊敏な動きができるビーグルが活躍します。

鼻先を地面につけて獲物の匂いを追いながら、鋭い嗅覚で獲物を探し出します。

考古学犬

考古学犬

考古学犬は、考古学的な調査や発掘活動でのサポートをする犬です。

日本ではほとんど知られていない考古学圏ですが、優れた嗅覚を活用して古代の遺物や人骨の場所を特定します。

過去には、オーストラリアで600年前の墓を見つけた考古学犬も。

訓練された考古学犬は、数千年前の遺物の微細な匂いを感知することができると言われています。

犬の優れた嗅覚は、過去の謎を解明する手助けとなり、人間の歴史に新たな光をもたらす可能性があると期待されています。

害虫駆除犬

害虫駆除犬

害虫駆除犬は、害虫の存在や巣を特定することに活躍する犬です。

人間だけでは見逃してしまう微細な害虫の存在も、害虫駆除犬たちには簡単に感知します。

定期的なトレーニングを受けることで、高い検出精度を維持することができ、主に住宅での害虫駆除作業に大きく貢献しています。

闘犬

闘犬

闘犬は、古くからの伝統的な犬同士の闘いで活躍した犬ですが、現代では動物福祉を考慮して多くの国や地域で禁止されています。

一部の地域や文化では、歴史的背景や伝統として継続されている場合もありますが、犬の安全や健康を第一に考える現代の視点からは推奨されるものではありません。

過去には、闘犬専用に品種改良された犬種も存在しましたが、今日ではペット犬として愛されています。

働く犬に関するよくある質問

以下では、働く犬に関するよくある質問を紹介します。

働く犬に関するよくある質問
  • 働く犬はかわいそうと思わないの?
  • 働く犬はどうやって育てられるの?
  • 使役犬になるのはどんな犬?

働く犬はかわいそうと思わないの?

働く犬はかわいそうと感じる方も少なくないでしょう。

確かに、「警察犬」や「災害救助犬」などとして活躍する犬は、命の危険を伴う場面に立ち向かうことが求められます。

これらの現場では、最善の注意を払いながら犬を活躍させているものの、命を失うリスクもあることは否めません。

ただし、犬は仕事を通じてハンドラーが喜んでくれる、褒めてくれることで仕事に対する喜びを感じます。

つまり、犬は遊んでいる感覚で働いている場合がほとんどであり、ハンドラーとの強い絆の中で、喜んで活躍しています。

働く犬はどうやって育てられるの?

働く犬は、特定の役割を果たすための専門的な訓練を受けます。

専門的な訓練は、一般的なペットとしての犬のしつけとは異なるものです。

たとえば、盲導犬や警察犬としての訓練は、専門の訓練士やドッグトレーナーによって行われます。

訓練は、犬種やその役割によって異なりますが、共通している点は愛情を持って、犬の能力や特性を理解しながら行っているという点です。

犬たちは人間との絆を深めることで、さらにその能力を高めることができます。

使役犬になるのはどんな犬?

使役犬になる犬は、体力・力強さがある大型犬が多い傾向にあります。

特に、ジャーマンシェパードやラブラドールレトリーバー、ラブラドールレトリーバーなどは、頭も良く、従順さから使役犬として多くの現場で活躍しています。

ただし、大型犬だけでなく、働く内容によっては、小型犬や中型犬も人のために活躍してくれています。

働く犬は人の生活を支えてくれる重要な存在

今回は、人のために働く・活躍する犬を紹介しました。

意外と多くの現場で活躍しているなと感じた方も多いのではないでしょうか。

働く犬・活躍してくれている犬は、人間の生活にとって非常に大切な存在です。

人間は、そんな働く犬・活躍してくれている犬を尊重し、活躍しやすい環境を整えることが重要と言えるでしょう。

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