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飼いやすい犬ランキング!小型犬・中型犬・大型犬ごとに解説

飼いやすい犬ランキング!小型犬・中型犬・大型犬ごとに解説

犬を飼った経験がない人や、マンションや集合住宅が理由で吠えない犬が良いなど希望がある人は、どの犬種にするか悩む人もいるでしょう。

見た目の可愛さも大切ですが、しつけやお世話も重要であるため、飼いやすい犬種が良いですね。

この記事では、飼いやすい犬ランキングを、小型犬・中型犬・大型犬ごとに紹介します。

室内犬の散歩事情や屋内に向いていない犬種も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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飼いやすい犬ランキング【小型犬・中型犬・大型犬のサイズ別に解説】

小型犬・中型犬・大型犬のサイズ別で集計し、飼いやすい犬ランキングにまとめました。

小型犬

飼いやすい犬ランキング、小型犬編は次のような結果になりました。

小型犬飼いやすい犬ランキング
  • 1位.キャバリア
  • 2位.パグ
  • 3位.ビションフリーゼ
  • 4位.トイプードル
  • 5位.ペキニーズ
  • 6位.ヨークシャーテリア
  • 7位.マルチーズ
  • 8位.ミニチュアダックスフンド
  • 9位.チワワ
  • 10位.フレンチブルドッグ

犬を飼うのが初めての人には、室内でも飼える小型犬が人気です。

1位.キャバリア

走るキャバリア

キャバリアは温厚で飼い主に忠実な性格をしています。

初対面の人に吠えたり噛んだりするケースも少なく、攻撃的ではないため、人になつきやすいでしょう。

日頃からブラッシングでお手入れをしたり、適度に散歩に連れて行ったりと、お世話も行いやすいです。

2位.パグ

パグ

パグは陽気で友好的な性格と知られており、吠えにくい犬種です。

体も小さく運動量もそれほど多くないため、マンションでも飼いやすいでしょう。

換毛期は抜け毛がありますが、その他の時期はブラッシングも頻繁ではなくて良いため、お世話もしやすいです。

3位.ビションフリーゼ

伏せているビションフリーゼ

ビションフリーゼはふわふわの毛で可愛らしい見た目と、活発な性格が魅力的な犬種です。

抜け毛が少ないため、お手入れや部屋の掃除が楽ですが、定期的にトリミングを行う必要があります。

ペットショップでの販売が珍しい犬種のため、飼っている人も少ないです。

4位.トイプードル

トイプードル

トイプードルは知能が高く、しつけがしやすい犬種です。

カールした毛が可愛らしくて抜け落ちにくいため、お手入れは簡単ですが、月に1回程度はトリミングをする必要があります。

また、飼い主が大好きでなつきやすいですが、構いすぎると分離不安にもなりやすいでしょう。

5位.ペキニーズ

ペキニーズ

ペキニーズは落ち着いた性格で、長毛による独特の風貌が人気です。

運動量が少なく、毎日散歩に行けない人でも飼いやすいです。

毛が抜けやすいため、抜け毛が体に残って絡まらないように、古い毛をブラッシングで取り除き、お手入れをしましょう。

6位.ヨークシャーテリア

ヨークシャーテリア

ヨークシャテリアは元気で活発な性格で、飼い主への愛情深い犬種です。

長くて艶のある毛が魅力的ですが、日々のブラッシングや定期的なトリミングでのお手入れが必要になります。

大きな音にストレスを感じるような、怖がりな面もあるため、よくみて注意しましょう。

7位.マルチーズ

マルチーズ

マルチーズは、陽気で活発な性格で飼い主になつきやすいですが、留守番が苦手な犬種です。

長時間留守にするとストレスを感じる可能性があるため、適度に構い、分離不安にならないようにすると良いでしょう。

また、攻撃的な面もあって人に吠えてしまう子もいるため、子犬期からしつけを行う必要があります。

8位.ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンドは年間の医療費が他の犬と比べて少ないと言われており、活発で人気な犬種です。

飼い主が大好きでなつきやすいですが、知らない人には吠える傾向があるため、子犬期からのしつけが求められます。

定期的なブラッシングで抜け毛を綺麗に取り除く必要がありますが、一定の長さで伸びが止まるため、トリミング頻度は少ないです。

9位.チワワ

チワワ

チワワは飼い主に忠実でなつきやすいですが、知らない人や犬に吠えたり噛んだりしやすいため、子犬期からのしつけが必要です。

寂しがりやな性格ではありますが、適度な運動と愛情を注いで信頼関係を築くと、留守番も問題なくできるでしょう。

ロングコートよりもスムースコートの方が、毛が短くお手入れが楽になります。

10位.フレンチブルドッグ

白いフレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは陽気で社交的な性格で、飼い主になつきやすい犬種です。

初対面の人にも吠えにくいですが、他の犬に対して吠えてしまうケースがあるため、しつけが必要でしょう。

短毛のため、適度なブラッシングでお手入れを済ませられますが、皮膚トラブルや病気になりやすい傾向があります。

中型犬

飼いやすい犬ランキング、中型犬編は次のような結果になりました。

中型犬飼いやすい犬ランキング
  • 1位.柴犬
  • 2位.ビーグル
  • 3位.ウェルシュコーギー
  • 4位.ボーダーコリー
  • 5位.ジャックラッセルテリア

気になる犬種がいるか、参考にしてくださいね。

1位.柴犬

柴犬

柴犬は忠実で勇敢な性格が魅力的で、中型犬の大きさや、小さい豆柴も人気です。

しつけもしやすく、飼い主に従順で飼いやすいですが、縄張り意識が強いので初対面の犬や人への関わり方は注意が必要でしょう。

換毛期の抜け毛が多いため、定期的なブラッシングでお手入れが必要です。

2位.ビーグル

ビーグル

ビーグルは陽気で愛嬌のある性格が特徴で、家族との絆を大切にします。

優れた嗅覚を活かし、獲物を追う獣猟犬としても活躍した歴史があるため、吠えやすくしつけが必要です。

運動が好きなので散歩やお出掛けに連れていくと喜ぶでしょう。

3位.ウェルシュコーギー

ウェルシュ・コーギー

ウェルシュコーギーは知能が高く、忠実で活発な性格が魅力的です。

牧畜犬として活躍した歴史から、吠えたり噛んだりしやすいため、幼犬期に抱っこして人がいる場所に良き、慣らしていくと良いでしょう。

運動量が多い犬種のため、散歩や遊び、お出掛けに連れていくと喜びますよ。

4位.ボーダーコリー

ボーダーコリー

ボーダーコリーは知能がとても高く、優れた運動能力を持つ犬種です。

一貫したしつけを行うと飼い主に忠実になりますが、自転車や慣れていない人には吠えやすいため、子犬期からのしつけが必要になります。

運動量が多く飼い主とのコミュニケーションが好きなので、ドッグランやアジリティーなどに挑戦すると楽しく過ごせるでしょう。

5位.ジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリアは元気で活発な性格が特徴で、飼い主と遊ぶのが好きな犬種です。

小柄な体ですが筋肉量が多く、運動が大好きなため、おもちゃで遊んだり走らせたりすると良いでしょう。

抜け毛が多いため定期的なブラッシングが必要です。

大型犬

飼いやすい犬ランキング、大型犬編は次のような結果になりました。

大型犬飼いやすい犬ランキング
  • 1位.ゴールデンレトリバー
  • 2位.ラブラドールレトリバー
  • 3位.シベリアンハスキー
  • 4位.スタンダードプードル
  • 5位.バーニーズマウンテンドッグ

小型犬とは体の大きさや性格も異なり、一段と存在感が増すでしょう。

1位.ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーは家族愛が深い犬で、子どもにもなつきやすく、忠実で友好的な性格が魅力的です。

運動が欠かせないため、朝晩の散歩や日々の遊びを充実させて、体力を消費させる必要があります。

ダブルコートで抜け毛が多いので、定期的にブラッシングでお手入れを行いましょう。

2位.ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバーは温厚で愛情深く、忠実な性格が特徴で、家族に対して優しく接します。

盲導犬として活躍する犬も多いほど知能が高く、体力も優れているため、ボールを投げて持ってくるような遊びをとり入れてみると良いでしょう。

毛が短いですがダブルコートのため、抜け毛が多いです。

こまめなブラッシングで、不要な毛を取り除いてあげましょう。

3位.シベリアンハスキー

伏せているシベリアンハスキー

シベリアンハスキーは活発で社交的な性格で、オオカミのような美しい容姿も魅力的です。

意外と甘えん坊で飼い主が大好きなので、しつけを行うと子どもにも慣れやすく、良い家族の一員になるでしょう。

抜け毛が多い犬種のため、日頃からブラッシングを行い、不要な毛や汚れを落とす必要があります。

また、体力も知能も高いため、脳トレや運動を行ってストレスを溜めないようにしましょう。

4位.スタンダードプードル

スタンダードプードル

スタンダードプードルは知能が高く忠実で、おおらかで優雅な性格が魅力的です。

アジリティで活躍する犬が多くいるほど運動量も多いため、散歩や遊びを十分に行う必要があります。

トイプードルと同様に抜け毛が少ないですが、月に一度はトリミングでお手入れが必要です。

トリミングは1回あたり1~3万円の相場で高額ですね。

5位.バーニーズマウンテンドッグ

バーニーズマウンテンドッグ

バーニーズマウンテンドッグは温和で愛情深い性格が特徴で、家族に対して献身的です。

食欲旺盛で股関節トラブルも少なくないので、太らないように食事管理したり、運動時間を確保したり、休む場所にマットを敷いたりして配慮すると良いでしょう。

毛が長くて暑さにも弱いため、室温管理が重要です。

また、適度なブラッシングで不要な毛を除いてお手入れをしましょう。

【手のかからない】お手入れが楽な犬種

どの犬種も毛は抜けますが、比較的お手入れが楽な手のかからない犬種は次の通りです。

手のかからないお手入れが楽な犬種
  • パピヨン
  • ビーグル
  • ミニチュアダックスフンド

パピヨン

パピヨン

パピヨンはさらさらの飾り毛が魅力的で、定期的なブラッシングが必要ですが、トリミングの頻度は少なく、お手入れも楽でしょう。

活発で適応能力や知能が高く、しつけをしやすい犬種です。

悪知恵も覚えるため、一貫したしつけを行いましょう。

ビーグル

ビーグル

ビーグルは短毛なので、ブラッシングの手間が少なくお手入れが比較的楽です。

陽気で愛嬌のある性格が特徴で、飼い主や家族以外にもなつきやすいでしょう。

甘えん坊で寂しがりやでもあるため、長期の留守番が苦手です。

留守番に徐々に慣れさせ、一緒にいる時はストレスを溜めないように散歩やボール遊びをすると良いでしょう。

ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンドは小型犬ですが、毛が短くお手入れがしやすい犬種です。

抜け毛があるため定期的なブラッシングが必要ですが、トリミングの頻度は少なくても問題ありません

吠える気質があるため、早めにしつけをする必要があります。

また、狩猟犬として活躍した歴史もあるため、散歩に連れていき運動をさせましょう。

飼いやすい犬の選び方のコツ

犬を飼うにあたって、自分や家族のライフスタイルに合った犬を選ぶことは非常に重要です。

以下では、飼いやすさを判断するために考慮すべきポイントを解説します。

  • 性格や気質を知る
  • お手入れのしやすさを考慮する
  • 必要な運動量を確認する
  • 鳴き声の特徴と頻度を確認する
  • しつけのしやすさを重視する
  • 飼育にかかるコストを把握する
  • 健康面のリスクを理解する
  • 留守番が得意な犬種を選ぶ
  • 犬のサイズと居住環境を考慮する

性格や気質を知る

犬の性格や気質は、飼いやすさを左右する大きな要因となります。

穏やかで攻撃性が少なく、飼い主に従順な犬は、初心者が犬を飼うのにも適しています。

小さな子どもがいる家庭や室内で飼う場合は、温和で落ち着いた性格の犬が向いています。

また、フレンドリーで人懐っこい性格の犬は、飼い主さんとの関係を築きやすいでしょう。

お手入れのしやすさを考慮する

犬のお手入れのしやすさについては、短毛種や長毛種などによって変わってきます。

犬の種類によるお手入れの違いについて簡単に以下の表にまとめました。

被毛の種類 特徴
短毛種 毛が抜けやすいが、お手入れが簡単
トリミングの頻度が少ない
長毛種 毛が抜けにくいが、ブラッシングやカットが必要
日常的な手入れの手間が増える
毛量が少ない犬種 比較的体臭が気になりにくい傾向あり

犬の被毛の長さや種類によって、日常的なお手入れの手間が変わってきます。

短毛種は毛が抜けやすいですが、お手入れが簡単でトリミングの頻度も少なく済みます。

一方、長毛種は毛が抜けにくい反面、ブラッシングやカットが必要になることが多いです。

また、体臭の強さにも個体差があります。

毛量が少ない犬種は比較的ニオイが気になりにくい傾向があります。

必要な運動量を確認する

犬種によって、必要な運動量は大きく異なります。

小型犬は短い散歩時間で満足することが多いです、

一方で、大型犬や活動量が多い犬種では長時間の散歩や運動が必要です。

運動不足はストレスや健康問題につながります。

犬のサイズや運動量を知った上で、自信の生活習慣とマッチしているか考慮しましょう。

鳴き声の特徴と頻度を確認する

集合住宅で犬を飼う場合は、吠える頻度や声の大きさを考慮することが大切です。

無駄吠えが少なく、比較的静かな犬種は、近隣トラブル防止になるはずです。

また、吠え癖を抑えるしつけがしやすい犬種を選ぶと安心です。

しつけのしやすさを重視する

初心者でも飼いやすい犬は、しつけがしやすいという特徴があります。

基本的な指示にをすぐに覚える犬や、トイレトレーニングが簡単にできる犬種は扱いやすいです。

室内で飼う場合、決められた場所でのトイレを覚えられるかどうかが重要なポイントです。

飼育にかかるコストを把握する

犬のサイズに応じて、エサ代やトリミング代などの飼育コストが異なります。

小型犬は比較的エサ代が安く済むことがメリットです。

ドッグフードの費用を抑えたい場合に向いています。

犬を飼うためには、ドッグフード以外にも費用がかかります。

ペット保険の加入や突発的な医療費も考慮に入れ、飼育にかかる全体的なコストを把握しましょう。

健康面のリスクを理解する

犬種によってかかりやすい病気が異なります。

したがって、先天的な疾患や、発症しやすい健康問題について、事前に調べておくことが大切です。

犬を飼った場合は、定期的な健康診断を実施することで、病気の予防につながります。

また、生活環境や与えるドッグフードなども健康に影響を与える要因となります。

留守番が得意な犬種を選ぶ

犬によっては、飼い主さんと離れる時間に不安を感じる犬種もいます。

一方で、留守番が得意な犬種も存在します。

日中不在にすることが多い家庭では、安心して留守番できる性格の犬を選ぶと良いでしょう。

ただし、長時間の留守番は犬にとって負担となるため避けることを推奨します。

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犬のサイズと居住環境を考慮する

居住スペースに適した犬のサイズを選ぶことも大切です。

広い庭がある場合は大型犬を飼うことも視野に入れられます。

一方で、集合住宅では中型犬や小型犬が適している場合が多いです。

犬のサイズに加えて運動量や性格も合わせて考慮し、住環境に合った犬種を選びましょう。

今回ご紹介した総合的に判断することで、自分に合った「飼いやすい犬」を見つけることに役立ちます。

犬との生活が充実したものとなるよう、慎重に選びましょう。

犬に関するよくある質問Q&A

犬に関するよくある質問を紹介します。

屋内飼いに向いていない犬種を教えてください

屋内飼いに向いていない犬種は、特に多くの運動量を必要とする犬種や大型犬が挙げられます。

例えば、ハスキー、ボーダーコリー、ドーベルマン、グレート・デーンなどです。

広いスペースや頻繁な運動が必要な犬種は、屋外での飼育が適しています。

室内犬を飼う場合でも散歩は必要ですか?

室内犬でも散歩は必要です。

散歩を通して、心身の健康維持や他の犬や人との関わりなど、社会化のトレーニングができます

外の世界を探索して刺激を受けると、ストレス解消にもなるでしょう。

室内犬でも日常的に散歩を取り入れると、犬の健康や幸福感を促進できますよ。

犬を飼うのに向いていない人はどんな人ですか?

人と同じように犬にも命があり、人の顔色をみて行動するほどの優しさもあります。

そんな犬を幸せにするには、次の項目が当てはまる人は飼うのに向いていないでしょう。

犬を飼うのに向いていない人
  • 時間に余裕がない
  • お世話やしつけができない
  • 育てる金銭的な余裕がない

犬は1人では生きられません。

ご飯を適量与えて食事や体型管理をしたり、ブラッシングや散歩で健康管理をしたりと、日常的に犬に掛ける時間が必要になります。

また、しつけに失敗して飼い主の指示に従わなかったり、犬の立場が上になってしまうと、心を許して落ち着ける場所を失うため、ストレスで問題行動も悪化するでしょう。

犬が幸せに過ごすためには、お世話やしつけができるか、病院やトリミングなどの大きな出費にも対応できるかで判断し、責任をもって飼う必要がありますね。

まとめ

初めて犬を飼う人やマンションや集合住宅に住む人は、自身の環境にあった飼いやすい犬と出会うことが大切です。

歴史的背景や特性から、吠えやすかったり、こまめなお手入れが必要だったりと、犬種によってことなります。

もちろん、最終的には個体差によって異なるため、実際に相性を確認してみるのも良いですね。

犬も飼い主も幸せに過ごせるように、責任をもって命を育てると良いでしょう。