「愛犬がクンクン・キュンキュン鳴くのはなぜ?」
「鳴かないようにするための対処法はある?」
といったように、愛犬がクンクン・キュンキュンみたいな鳴き声を出して心配していませんか?
結論から先にお伝えすると、老犬がクンクン鳴く場合、要求鳴き・不安や寂しさ・甘えて鳴いている・体のどこかが痛くて鳴いているなどが考えられます。
今回は、老犬がクンクン鳴くことについて以下の内容でご紹介します。
- 老化がクンクン鳴く場合の考えられる原因
- 老犬の夜泣きで考えられる原因
- 老犬がクンクン鳴く場合の対処法
- 老犬の行動に関してのよくある質問Q&A
この記事を読むことで、老犬がクンクン鳴く場合の考えられる原因や対処法などについて知ることができます。
老犬の行動でお悩みの飼い主さんは、参考にしてくださいね。
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老化がクンクン鳴く場合の考えられる4つの原因
老化がクンクン鳴く場合の考えられる4つの原因についてご紹介します。
- 要求鳴き
- 不安や寂しさで鳴いている
- 甘えて鳴いている
- 体のどこかが痛くて鳴いている
それぞれについて見ていきたいと思います。
要求鳴き
老犬がクンクン・キュンキュン鳴く場合は、何かを要求している場合があります。
例えば、ご飯が欲しかったり、喉が渇いていたり、排泄をしたかったりなどの要求です。
愛犬が見ている先に要求の対象物がある場合もあります。
何かを飼い主さんにして欲しくて鳴いていることが考えられる原因の1つです。
不安や寂しさで鳴いている
老犬がクンクン・キュンキュン鳴くときは、不安や寂しさを感じている場合があります。
不安でクンクン鳴くときに一緒に見られる犬の仕草は、尻尾が下がっている、震えている、耳が折れているなどです。
犬が高齢犬になると、目が見えにくくなり耳が遠くなる場合があります。
そのため、成犬時と比べ、不安を感じやすくなるでしょう。
また、飼い主さんが出かけるときにクンクン・キュンキュンみたいな鳴き声を出す場合は、寂しさにより鳴いている可能性があります。
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甘えて鳴いている
老犬が飼い主さんに甘えたいときにもクンクン・キュンキュン鳴く場合があります。
飼い主さんにかまって欲しい場合は、犬が飼い主さんのほうを向いて鳴くことが多いです。
また、甘えて鳴いているときは、声が高くなる場合があります。
体のどこかが痛くて鳴いている
老犬がクンクン・キュンキュン鳴くときは、体のどこかに痛みを感じている場合があります。
普段と違う様子を見せないか確認するようにしましょう。
また、体のどこかが痛い場合は触られたときに反応することがあります。
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老犬の夜泣きで考えられる原因
老犬になると、夜に寝ずに泣く「夜泣き」をする場合があります。
老犬が夜泣きをするのに考えられる原因は以下のとおりです。
- 認知症
- 病気による痛みや苦痛
- 不安や恐怖などの感情
- 空腹や喉が乾いた排泄がしたいなどという要求
- 寝床の不快感や体の痛み
- 生活リズムのズレ
なお、老犬が夜泣きをした際の飼い主さんの対応や注意点などにについて知りたい人は以下の記事をご覧ください。
老犬の夜泣きで考えられる原因は?飼い主さんが行う対応や注意点などを紹介
老犬がクンクン鳴く場合の対処法
老犬がクンクン鳴く場合の対処法について以下の4つに分けてご紹介します。
- 要求鳴きの場合
- 不安や寂しさで鳴いている場合
- 甘えて鳴いている場合
- 体のどこかが痛くて鳴いている場合
それぞれについて見ていきたいと思います。
要求鳴きの場合
老犬の要求鳴きの場合、要求に応えてあげるようにしましょう。
犬が要求していることは、ご飯を食べたかったり、排泄をしたいなどがあります。
愛犬が何を要求しているかを推測して、対応してあげるようにしましょう。
また、夜にご飯を与えるタイミングが早い場合は、夜中に空腹になりご飯を要求する可能性があります。
空腹にならないようにご飯の時間を調節するのが良いです。
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不安や寂しさで鳴いている場合
老犬が不安や寂しさで鳴いている場合の対処法を2つご紹介します。
- 愛犬のそばに行ってあげる
- 愛犬をなでてあげる
愛犬のそばに行ってあげる
老犬が不安や寂しさにより鳴いている場合は、飼い主さんがそばに行ってあげるのが良いです。
飼い主さんがそばにいることで、不安や寂しさがなくなり鳴きやむ場合があります。
なお、飼い主さんの外出時にクンクン・キュンキュン鳴く場合は、そばにいってかまうのは避けましょう。
飼い主さんが出ていくことが、余計に寂しくなる場合があるからです。
外出時は愛犬にかまわずに出ていくことを推奨します。
愛犬をなでてあげる
なた、老犬老犬が不安や寂しさにより鳴いている場合、飼い主さんがそばに行くだけではなく、なでてあげるのも良いです。
愛犬を飼い主さんがなでてあげることで、不安や寂しさなどの感情が落ち着く可能性があります。
また、なでてあげることはストレス解消にも効果が期待できます。
甘えて鳴いている場合
老犬が甘えて鳴いている場合は、飼い主さんがかまってあげるのが良いでしょう。
愛犬をなでてあげたり、一緒に遊んであげたりなどが良いです。
愛犬とのコミュニケーションをとってあげるようにしましょう。
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体のどこかが痛くて鳴いている場合
老犬がクンクン・キュンキュン鳴くときには、体のどこかに痛みを感じて鳴いている場合があります。
また、老犬がクンクン鳴くことの対処法をいくつか試しても鳴きやまない場合が病気が原因の可能性があります。
病気が原因であると考えられる場合は、早めに動物病院で受診させることをご検討ください。
老犬の行動に関してのよくある質問Q&A
老犬の行動に関してのよくある質問についてご紹介します。
- 老犬が寝ないときはどうしたらいい?
- 老犬が徘徊するときの対処法は?
それぞれについて見ていきたいと思います。
老犬が寝ないときはどうしたらいい?
老犬が寝ない場合の対処法は以下のようにいくつかあります。
- 寝る前にご飯を与える
- 昼間に運動させる
- 動物病院で受診させる
- 犬の専門家に相談する
他にも対処法はいくつかあります。
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老犬が寝ない場合に考えられる原因や対処法などについて知りたい人は、以下の記事もご覧ください。
老犬(シニア犬)が寝ないのはなぜ?考えられる原因や対処法などを紹介!
老犬が徘徊するときの対処法は?
老犬が徘徊行動するときの対応は以下のようにいくつかあります。
- サークルを利用する
- 日中に運動させる
- 昼寝させないようにする
老犬が排泄するのに考えられる原因や対応などについて他にも知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
老犬(シニア犬)が徘徊するのはなぜ?考えられる理由と対応などを紹介!
まとめ

いかがでしたか?
この記事では、老犬がクンクン・キュンキュン鳴くことについて考えられる原因や対処法などについてご紹介しました。
以下がこの記事のまとめです。
- 要求鳴き
- 不安や寂しさで鳴いている
- 甘えて鳴いている
- 体のどこかが痛くて鳴いている
- 老犬の夜泣きで考えられる原因は認知症・病気による痛みや苦痛など
- 要求鳴きの場合の対処法は要求に応えてあげる
- 不安や寂しさで鳴いている場合の対処法はそばに行く・なでてあげる
- 甘えて鳴いている場合の対処法はかまってあげる
- 体のどこかが痛くて鳴いている場合の対処法は動物病気で受診させる
- 老犬が寝ない場合の対処法は寝る前にご飯を与える・昼間に運動させるなど
- 老犬が徘徊行動するときの対応はサークルを利用する・日中に運動させるなど
老犬の行動でお困りの飼い主さんは参考にしてくださいね。
なお、当サイトでは他にもさまざまな老犬のコラム記事があります。
気になる人は以下の記事もご覧ください。
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