この度は、「ペットケア専門士養成講座」にご興味をお持ち頂きありがとうございます。
本講座の運営をさせていただいてます、ペットケアステーション大阪の杉原真理と申します。
【略歴】
杉原真理。ペットケアステーション大阪代表。
約15年前、まだ老犬介護が一般に知られていなかった頃、当時唯一あった老犬介護講座(民間資格)を受講。資格取得後、大阪府内を中心にペットの訪問介護からスタート。 現在、老犬、老猫の介護実績は840頭以上、介護相談・カウンセリングに至っては5,400件以上(2023年8月時)。経験、実績を活かしてセミナーや講演会、TV、雑誌などメディア対応を含め幅広く活動中。近年は、老犬・老猫介護のプロフェッショナル不足を補うための人材育成に注力。
【【 杉原真理の詳細プロフィールはコチラ 】】ペットケア専門士養成講座は、
『ペット介護の現場で真に活躍できる高齢ペットのスペシャリストになりたい!』
というあなたをトコトンサポート、高齢ペットのスペシャリストとして実際に飼い主さんと高齢ペットを助けることができるペット介護の専門職、プロフェッショナル(以降、プロ)へと育成(養成)することを目指した講座です。
2013年9月に施行された改正動物愛護管理法以降、ペット業界では毎年高齢化が進むペットに対する関心が高まり、呼応するメディアを通じて飼い主のペット介護への関心、認知度は年々高まって来ました。
しかし、高齢化に伴う老化から高まるペット介護のニーズに対して、現場で実践して飼い主に直接指導できるプロが中々育ってないという問題がありました。
「近所に当たり前のように動物病院、サロンがあるように、近所に当たり前のように『ペット介護のプロ』がいる!」
近い将来、必要とされるとの想いから、高齢になり介護で困っているペット、そんな高齢ペットの飼い主を助けることが出来るプロを育成する、そんな想いで「ペットケア専門士養成講座」を立ち上げました。
結果、これまでに170人(2023年8月時)を越えるプロを輩出。
講座に「養成(育成)」を冠していることに偽りがないこと、ぜひ、受講いただきご自身で経験してください。
《 PSG認定の資格講座になりました! 》
PSGは協同組合ペット・サービスグループの略称で、1971年設立以来、農林水産省と環境省の認可のもと組合員様と力を合わせ「ペットと暮らしやすい社会」を実現するためのライセンス発行を軸に活動、 各自治体が管轄している動物取扱責任者試験の監修を任せられるなど由緒ある機関です。
本講座におけるペット介護のプロ人材育成の実績が認められ、2021年にPSG認定の講座となりました。 外部の権威ある機関から推薦、認定いただけたことは大変名誉なことであり、今後一層、ペット介護のプロ人材育成に励んでいきたいと考えています。
※続きが気になるけど、今は移動や休憩中、、、
シッカリ見て頂きたいのでひとまずブックマーク(又は、「ペットケア専門士」で検索)してユックリと見て下さいね。
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一般にはまだ「ペットにも介護がある。」と認知されていなかった約10年前から、現在に至るまでペット介護の現場で日々活動してきた講師が、介護現場の生の声や実態、そして、数多くの実践(ケース)経験に基づいて得られた「真の実践スキル・ノウハウ」を余す事無くお伝えする、数少ない講座です。
2013年夏にモニター生を募り、議論を重ねながらカリキュラムをブラッシュアップ。2014年春に正式に募集スタートして以降も受講生の声(要望)を随時取り入れながら成長して来ました。
結果、ペット業界から好評いただきながら約8年間で150人弱の卒業生を輩出。 ただ輩出しただけではなく、卒業生の多くが実際にプロとして活躍されているのが自慢です。
(注:勿論、卒業生の中には愛犬のため。。。という方もいらっしゃいます)
基礎的な知識、技術に関してはオリジナルテキスト、動画(オンライン)講義を活用して学べるようになっています。
しかし、本講座の目的は実際にペット介護の現場で自立して活躍いただける人材育成(養成)です。
実際の介護現場では、愛犬、愛猫は勿論、お客様のワンちゃん、ネコちゃんに接する場合、まずは安全・安心第一で考える必要があります。
そして、何より介護現場では必ずしも教科書通りとは限りません。
勿論、知識、技術は大事ですが、それだけではなく柔軟な対応が出来る実践スキル、ノウハウが大事です。
「(知識として)勉強になりました〜」
「(技術も大体)理解できました!」
で終わっては勿体ないわけです!
ぜひ、実際にペット介護の現場で適応できるスキル、ノウハウを習得して下さい。
受講いただき、学びも進み、現場研修や実技研修を経ている受講前のイメージ、感覚と違うと感じることが良くあります。
最初は、「簡単!」「動物好きだし大丈夫!」「愛犬で経験あるし!」と頭で理解出来ていても、いざ、やってみると思った通りに体がついていかないことがあります。
例えば、現場研修でペット介護の現実(実態)を目の当たりにすると気持ちとは裏腹に恐怖心が起こるものです。
(教習所から実際に公道に出ると怖くなって運転できない。。。って感覚でしょうか?)
でも、初めての現場で初めての現実(実態)を見るので当然の感情だと思っています。
むしろ、こういった感情は、シッカリと現実(実態)を理解されているので、私自身、正しい成長過程と思っています。
でも、本人にとっては初めての感覚、インパクトにすごく戸惑うワケです。
勿論、書籍や通信講座ではこう言った感覚自体わかりませんが、例えわかったとしても誰も導いてくれないので基本、自分自身で乗り越えるしかないのです。実は、新しい成長過程にも関わらず、こういった「カベ」を自力で越えられず挫折(脱落)する方がとても多いです。
知識、技術に関するサポートはですが、少人数制という強みを活かした相談しやすい環境(「こんなことを聞いてもいいの?」といった感覚が無い)、そして、多数の育成経験からプロになるための様々な「カベ」に対するサポートが、結果、途中脱落者を出さないという実績に繋がっていると思っています。
卒業生から、アフターフォローを含めたサポートがとにかく充実している、と評価いただきます。
何事でも同じですが、専門機関を卒業したとしても実践現場(業界)では「新人」です。
なので、卒業はプロとしてのスタートです。
学んだことを実践経験できる職場があり、指導してくれる先輩がいれば良いですが、ペット介護に関してはなかなか実践経験を積める職場が近くにありません。
結果、自分自身で実践経験する場所を見つけだし、自力で経験を積む必要があります。
つまり、折角、知識、技術、そして実践スキル、ノウハウを学んでも卒業後に活用できず挫折する方も多いです。
私自身、約10年前にペット業界に入り、現在に至るまでペット介護に関して相談出来る人(サポーター)はいなかったので凄く苦労した事を覚えています。ただ、私自身がこのカベを自力で乗り越えられたのは、たまたま人間の介護業界の経験があったからです。
卒業したら終わり、後はガンバって。。。では勿体ないワケです。
これが講座期間中だけでなく卒業後のアフターフォローもシッカリ考えている理由です。
※続きが気になるけど、今は移動や休憩中、、、
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通信教育では数々の高齢犬講座がありますが、こちらの講座のように実際の高齢犬に触れることができる講座は他にないため、とても素晴らしい体験でした。
もちろん、先生の経験談などとても興味深いお話を毎回聞けるのは楽しみでしたが、机上の学習で得た知識やイメージは実際に触れる場合に役に立つ場合とまったく違うと感じられる場合があり、経験を積むことがいかに大切かということを改めて認識しました。
また、我が家には小型犬しかいないため大型犬のケアはどうすれば良いか学べたのも大きな収穫でした。
今後仕事をしていくうえで、ご利用者様のご自宅に伺うとはどのようなことなのか、何に気を付けなければいけないのかということも肌で感じることができました。
栄養学や身体のしくみ、病気のことなど、たくさん学ぶことがあり短期間では覚えきれませんでしたが、テキストの中身はこれから辞書代わりにも使用できるものです。
先生が普段お仕事で使用されている道具についても、ペットショップで見ることのないもので、実際に使わせていただいて現実的に自分がどのように仕事を選んでいくべきか、何が必要なのかを具体的に考える機会となりました。
正直、通信教育と比べると安くはありませんでしたが、私にとってはそれに見合った収穫となりました。
当初、パピーだったワンちゃん達も年々歳を重ねていく中、講座で学んだスキルをフル活用しています。
シニアに特化された講座のため、以前知人より紹介されて興味があったのが参加したきっかけです。
講座を通じて、現場をリアルに体験できたことがよかったです。
また、受講終了後も質問などに答えてもらえるので、これからペット事業を始められる方、ペットの現場で働こうと思われている方にオススメです。
私自身、老犬の子を前にしてどうしたらいいか、わかりませんでしたが、この講座を受講した前と後では老犬介護に対しての考え方、接し方がとても変わりました。
ペットの現場、特にシニア、老犬を扱う場合は是非学んでいただきたい講座だと思いました。
オンライン講座と直接先生からお聞きできる集合講座がありどちらも良い点がありました。
オンライン講座は時間を問わず何回も繰り返し見ることができますが疑問に思った時にリアルで解決しづらいです。
集合講座は直接先生に分からない箇所をお聞きすることができ自分の疑問が解決できたうえ、実際起こった事例や失敗例などもリアルに聞ける場で、今後、ペット業界に入るにあたり学べることがたくさんあったので、オンライン講座で分からない部分は事前に把握し、集合講座でしっかりとその疑問を解決させるのは良かった。
あとは、カリキュラムは勿論、募集要項で卒業後のサポートもシッカリしているという印象から、受講を決めた記憶があります。
卒業後のサポートではインターンシップですが、最初、頭でわかっていてもいざとなるとどうすれば良いか迷ったのですが、近くに先生がいるという安心感で、何とかやれた記憶があります。
(補足:インターンシップ=卒業後、実際のペット介護のお仕事に同伴、直接指導しながら見習いとして実際にお世話をする制度)
その時、やはり現場は違うんだなぁと実感しました。
とにかく、この最初の一歩は大きいと感じています。
その後失敗しながらも、現場で困ったことがあったら先生に相談、答えていただけたので安心感がありました。
最後に、卒業生の先輩との交流で今後の仕事にプラスになるようなお仕事をいただけたり、先生のお知り合いを紹介いただいたりで、卒業後も繋がっているので、どんどん世界が広がっていくような気がしています。
養成講座を受けたきっかけは13歳で愛犬が痴呆症を発症したことです。
自己流で約1年間介護をしましたが、亡くなった後に「あれで良かったのか?こうしてあげれば良かったのではないか?」と思い悩んでいた時、杉原先生のペットケア専門士の講座を知りました。
多頭飼いでこの先も老犬介護の知識が必要となる時が来ること、又、友人知人の愛犬を預かる機会が多いことできちんと勉強したいと思い受講させていただきました。
実際に受けてみて、オンライン講座は自分の空いている時間に自由に学習でき、動画での介護方法を何度も見直せるのでとても助かりました。
集合研修は少人数制で楽しさもあり大変わかりやすい講義でした。
実習では車椅子、ヘルニアで自力排尿のできない子への圧迫排尿、高齢犬の正しいシャンプーの仕方、筋トレストレッチやマッサージ。。。などなど普段行う機会のない体験をさせて頂きました。
机上の学習だけでは実際に現場に行った時にできない事ばかりだと思うので有意義でした。
その他、獣医さんのお話(医療と介護)など幾つか特別講義もあり大変参考になりました。
講座終了後のインターンシップでは高齢犬のお世話には個々にパターンがあり毎回学ぶことがありました。
今後は、できるだけ老犬介護に関わり続けながらスキルを上げ、高齢犬を家族に持つ飼い主さまのお役に少しでも立てたいと思います。
杉原さんとは数年前に老犬介護セミナーで名刺交換して以来のお付き合いです。
当時、まだ珍しかった老犬介護を専門でお仕事されていると聞いて、お会いする度にいつも楽しく介護のお話しをされていた印象が強いですね。
その後、私自身、セミナーや講演会のお世話をさせていただくこともあって老犬介護(ペット介護)に関して講師をお願いすることが多かったです。
そんな時、介護現場の動画や実際にあった現場エピソード、ノウハウなどをお話しされ、どの講演やセミナーでも大変好評だったことを覚えてます。
老犬介護(ペット介護)は、いま直ぐにでも人材が必要だと思っていますが、なかなか実践スキルを教えられる人が少ないと感じています。
勿論、杉原さんの講座のカリキュラム(中身)は何度か聞いていて知ってますし、実際にペット業界で活躍されている講座の卒業生とも何人かお会いしましたが皆さん、ペット介護のプロとしてシッカリした感じで、上手く講座を運営されていると感じています。
良く知っている、ということを抜きにしても杉原さんの講座はお薦め出来ると思っています。
杉原さんとは勝俣さんつながりでお会いしたのが初めてでした。
その後、東京ビッグサイトであるペットイベントでお互いパネラーとして参加するなど交流がありました。
私は獣医師なので獣医学が専門ですが、犬のワクチン抗体を専門とさせていただいている関係から高齢ペットについては以前より興味を持っていました。
私の周り(獣医科医院を運営)でも老犬、老猫は多くなっているので杉原さんのような職業(ペット介護)はもっと増えていくのだろうと思っていました。
以前、お会いした時に運営している講座に関してお聞きして、その時、実際にカリキュラムも見せて頂きました。
正直、高齢ペットに関してここまで専門的な講座をされている方がいたのだと驚いたことを覚えています。
そして、ここまでシッカリした内容ならばペット介護でどんな専門家が育つのだろうと思っていました。
先日、(推薦状の)お話しをいただいたとき、杉原さんがやっている職業は、今後、私達、獣医師と共に飼い主、ペットにとっても必要になるのだろうと思い、今回、推薦させていただきました。
杉原さんのこれからの活躍、そして、また講演会やセミナーなどでお会いすること楽しみにしています。
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まずはお問い合わせフォームもしくはお電話にて、講座のカリキュラム、開催日時、受講料など詳しい内容が記載された資料(募集要項)をご請求ください。
弊社で受領後、折り返しご連絡いたします。
※メルアドの誤入力が増えています。シッカリとご案内させていただくためにもお時間がある時にユックリとご記入下さい。
※無事登録が完了しましたら、登録メルアドにフォームの写しが届きます(ブロック、迷惑メールフォルダもご注意下さい)。
※講座に関するお問合せ(ご質問、ご相談)の場合、備考欄にご質問内容をご記入下さい。
※受講の目的(将来の目標)、期待(要望)をお書きいただくとより具体的にお答えさせていただくことができます。
募集に関する案内(募集要項)をメールにてご案内します。
また、お問合せ(ご質問)がある場合、別途、メールにて回答させていただきます。
講座のカリキュラム、開催日時、受講費用などをご確認いただき、ご参加をご検討いただければと思います。
※募集要項はメールに案内したリンクからダウンロードしていただく形式になります。なお、ダウンロードが正しくできないなどの場合、冊子版を郵送することも可能です。その場合連絡先(住所・氏名)をお聞きすることご了承下さい。
募集要項をご確認後、受講をご希望の方は、募集要項の受講申込手続きに沿ってお申し込み下さい。
受講申込手続き完了後に教材一式を郵送、講座スタートとなります。
※受講を強くおススメすることはございませんので、お気軽に資料請求して下さい。
A.平日コース、休日コースの2コースを用意しています。
なお日程に関しては少人数制を活かして柔軟対応しますので個別にご相談下さい。
基本、資格要件は全課程修了が前提にて急用などでお休みしてしまった場合、補講などのサポート制度がございます。 未修了のまま終わりということはありませんので、ご安心下さい。
(詳細に関しては、資料請求にてご確認下さい)
A.これまでに動物を飼っていたり、動物を触ることに抵抗がなければ問題ありません。
実際、私自身は30代になるまではペットを飼った経験がありませんでしたし、受講生(卒業生)の約半数はペット関係の仕事未経験者でした。
お仕事とされる場合、業態によっては自治体認定の資格(動物取扱責任者 など)が必要となりますが、ご希望の方へは取得のサポートもさせていただいてます。
A.講座ではペット介護の知識、技術だけでなく動物の事も知っていただくという意味から、
最低限の動物医療(動物の体の仕組みなど)に関するカリキュラムも含まれています。
(詳細に関しては、資料請求にてご確認下さい)
なので、これまでも動物に関する勉強が初めてでも問題なく卒業いただけいてます(過去の実績より)。
なお、勉強方法などで不安がある場合は個別にご相談を受けさせていただいてます。
Q.修了後にどのような資格がとれますか?履歴書に書くことはできますか?
A.受講修了後、認定試験を経て「ペットケア専門士2級(民間資格)」を取得いただけます。
実務経験を積むことで1級、プロフェッショナル、マスターとスキルアップいただけます。
動物医療に関しては獣医師免許、愛玩動物看護師免許(国家資格)も権威がある資格です。 (私自身、動物医療に関して愛玩動物看護師の国家資格取得済み)。
それ以外の民間資格(シッター、トリマー)に関しては履歴書に書くことは可能ですが効果については未定です。 ちなみに、ペット介護に関してはこれといった特定の資格はございません。
ただ、本講座は8年以上で約150名(2022年現在)の卒業生を送り出しています。 手前味噌になりますが、こういった育成実績、経緯からペット介護業界では高く評価いただいています。
また、2021年、これまでのペット介護のプロ人材育成活動が認められ、動物取扱責任者試験の監修も任せられている由緒あるPSGの認定資格講座になりました!
A.実習場所は、技術演習は弊社(堺市北部)または提携先の健常犬(モニター)を使った実演になります。
現場研修は、実際に介護が必要な動物のお客様宅(関西圏)を訪問、私、杉原真理による解説しながらの介護実演と共に、監修の上で支障の無い範囲で受講生にも実践して頂いてます。
なお、ご時世から一部リモートによる遠隔対応も取り入れています。少人数制を活かし、遠方の方のご希望に応じて日程を凝縮するなどのご相談も頂けます。
(詳細に関しては、資料請求にてご確認下さい)
A. 正直、通信講座に比べると決して安くはないと思いますがアフターサポートも含めたカリキュラムを確認いただきましたらご納得いただけるのではと思っています。
ただ、みなさんご事情がもおありなことはこれまでに多くの方を通じてご理解もしています。 そこで、本講座では習い事の月謝(月々1万円)程度 から分割支払い(クレジット決済)にも対応しています。
ちなみに、受講をお考えの目的が「プロとして資格取得、資格を活かしてお仕事としたい。」であれば、本講座では資格を活かして収入を得るまでのビジネス面のサポート、実績も豊富にありますのでお気軽にご相談下さい(受講生限定のため格安です)。
お仕事とされる場合、どの位で受講料相当の回収(収入)が見込めるかもお伝えできます(ご要望があれば)。
※続きが気になるけど、今は移動や休憩中、、、
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本講座は年2〜3回、 各々4〜6名(平日・休日で各2〜3名)限定募集の少人数制で運営させて頂いていました。
以前は、もう少し多く(各々10名)募集させて頂いていたのですが、サポートを含めてこれまで保って来た「養成講座の質」を落とさないため、現在、募集人数を絞って運営させていただいています。 また、現在はコロナ禍のご時世から、密を避けることを前提にさらなる少人数での対応となっています。
ペットケア専門士は、人間の介護で言えば介護福祉士(ヘルパーさん)かケアマネージャーに相当します。
人間の場合、介護のプロは数千人から数万人規模になります。
ペットに関しても獣医師、愛玩動物看護師(動物医療)はご近所に動物病院があることからお判りのように、プロは数千人から数万人規模になります。
一方、ペットの高齢化に伴いペット介護の対象者である7歳以上(シニア)のわんちゃん、ネコちゃんを飼っている世帯がそれぞれ数百万世帯いるにも関わらず、今現在、ご近所に実際に活躍しているペット介護のプロがほとんどいないことから、ペット介護のプロは圧倒的に不足していること、ご想像いただけると思います。
しかし、 全国を見渡しても通信教育(勉強すること主体の講座)を除くと、ペット介護のプロ人材を育成している業者、団体は非常に少ないです。 そして、これら業者、団体がフルにプロ育成をしたとしても年間100名程度の"プロの卵"しか生まれないのです。
今後、 ペット介護が実践できるプロ育成をする業者や団体は増えるとは思いますが、現在は50年かかってもやっと5千人程度(勿論、全員が挫折せずにプロとして育成すると仮定しても)です。
裏を返せば、今、ペット介護のプロを目指すチャンスだと思っています。
今はまだまだ同業者が少ないですが、ペット業界で可能性、将来性に気づいた方がどんどん増えています。
勿論、愛犬のため、困っている飼い主、ペットを助けたいというキッカケはありますが、受講生の多くがペット介護のプロに対する"将来性"、"可能性"に惹かれて参加されています。
動物(ペット)が大好きで、ペットのお仕事に憧れている。。。ならば、これから学ぶのであれば『ペット介護』と考えていらっしゃいます。
(実際、困っている飼い主が多いのでスゴク感謝されますし、ヤリガイは半端ないです。)
今、ここまでお読みになっているということは、「ペットケア専門士養成講座」(ペット介護)に少なからずご興味を持っていただいていると思います。
「もっと、ペット介護のスペシャリストを目指したくなった!」
そうお思いになられたのであれば、まずは資料請求(お問合せもOK)をしてみて下さいね。
お待ちしています。
氏名又は名称 | 杉原 真理(会社名=ペットケアプランニング) |
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事業所名称 | ペットケアステーション大阪 http://petcare-station.com/ |
事業所の所在地 | 大阪府堺市堺区香ヶ丘町2-7-11 |
動物取扱業の種別 | 保管 |
登録番号 | 堺市指令動指第0327号 |
登録年月日 | 平成20年10月15日 |
有効期間の末日 | 令和10年10月14日 |
動物取扱主任者 | 杉原 真理 |