ドッグフードのおすすめ保存容器10選！フードストッカーを紹介

「ドッグフードを袋から出し入れするの面倒。袋ごと入る容器がほしい」

「できるだけフードの鮮度を保って、長持ちさせたい」

といったドッグフードの保存容器をお探しのそこのあなた。

この記事では、おすすめの保存容器を10品紹介します。

容器の選び方についても解説しているので、ぜひ参考にして選んでください。

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ドッグフードのおすすめ保存容器10選

ペットフード・コンテナー

この商品は、ストッカーの可愛さが魅力の商品。

色合いやデザインがおしゃれで、インテリアにこだわる方におすすめ。

容器だけでなく、便利なスクープも付属しています。

ドライフード保存用のコンテナーです。

粒の大きさにより異なりますが、800~900g程度を保存できます。

ペットフードカンパニー(S) I-385(伊勢藤)

この商品は、犬や猫、ウサギ、リス、観賞魚のフードを入れられるストッカーです。

湿気・ニオイ防止パッキン付きなので、密閉性に優れています。

2kgまでのドッグフードなら、袋ごと入れられる程度の大きさです。

蓋外れるようになっているので、洗いやすいのも魅力ですよ。

ペットフードボックスCW1887

ペットフードボックスは、ステンレス製のフードボックス。

大容量なので、大型犬を飼っている方や多頭飼いの方におすすめ。

ロックハンドルが頑丈なので、ワンちゃんがいたずらで開けるのを防止できます。

計量メモリ月のスコップも付属でついてきて、フタの内側にマグネットでくっつく便利設計になっているのも魅力です。

真空保存容器 大容量 10L

この商品は、気圧センサーがついている真空保存容器。

カビや酸化、劣化、虫などから、食品を守ります。

防虫剤や防湿剤などは不要です。

ボタンをワンタッチするだけで、自動で酸素を抜き、フードの酸化を防止してくれますよ。

約10kg分入るので、大型犬を飼っている方におすすめです。

ハンディペットフードピッチャー M

この商品は、片手で注げるタイプの保存容器。

SサイズとMサイズの2種類があり、愛犬のフードに応じてサイズを選べます。

カラーのラインナップは、「グリーン」と「ピンク」の2種類。

蓋と容器で分離できるので洗いやすく、お手入れが簡単です。

RAKU フードストッカー

この商品は、リーズナブルで非常に機能性の高い保存容器です。

隠し型キャスターがついているので、移動も簡単にできるのが特徴。

外部に目盛り線があり、残量が簡単にチェックできます。

隔離式の乾燥剤入れがあるので、湿気対策もしやすい一品です。

密閉フードストッカーMFS-10

この商品は、ドライフードが8~10kg程度入る大容量ストッカーです。

袋のまま入れやすい形(幅広い形)になっているのが魅力。

ドライフード用のスコップもついています。

蓋部分の裏側には、除湿剤DR-10(別売)が収納できる構造になっていますよ。

フードストッカー

この商品は、シンプルで優しいデザインのフードストッカー。

炊飯器のような構造をしており、手前のボタンを押せば、開くようになっています。

防虫ケース設計になっており、にんにくを入れれば虫よけも可能。

二重シリコンパッキン構造になっているので、湿気を守って鮮度を保ってくれますよ。

ペットフードストッカー

この商品は、透明・省スペースが売りのフードストッカー。

二層ゴムリング加工で、気密性に優れています。

蓋部分が計量カップの役割もあるので、給餌時にとても便利です。

2.5Lの大容量ですが、縦長の省スペース設計になっているのが魅力ですよ。

オリジナルフードストッカー

オリジナルフードストッカーは、プラスチック製のフードストッカー。

リーズナブルで、可愛いデザインの保存容器です。

8mm粒の小粒ドライフードなら、約1kg収納できます。

フタの内側にパッキンがついているので、湿気・ニオイ対策もできる設計になっていますよ。

ドッグフードの保存容器の選び方

ドッグフードの保存容器を選ぶ際のポイントは、以下の4つです。

洗いやすいか

保存容器は使い捨てではなく、長期的に使います。

長期的に使うので、洗いやすいか、清潔に保ちやすいかは非常に重要。

• 凹凸の少なさ
• フタと容器の部分が分離できるか
• 持ちやすいか
• 取り外し・取付が簡単か

こういった箇所もチェックして、衛生的に保ちやすい保存容器を選びましょう。

確実に密閉できるか

スキマが生まれず、密閉できる容器を選んでください。

パッキン付きのような湿気対策ができている容器を選びましょう。

真空状態に設定できる保存容器でも問題ありませんが、価格が高めであることが多いです。

予算内で、できるだけ密閉できる保存容器を探しましょう。

容量や形が適切か

フードストッカーの容量や形状も考慮しましょう。

できるだけ袋ごと入れられる容器を選ぶのがおすすめ。

フードの鮮度を保ちやすく、管理も簡単だからです。

袋ごと入れられずとも、フード1袋分の容量が入る容器を選びましょう。

1袋分入らなければ、容器に入らないフードが生まれてしまいます。

容器に入っていない分のフードは鮮度が保ちづらく、酸化や湿気によって品質が悪化してしまいます。

取り出す際の負担が少ないか

毎日、出し入れするものなので、フードの取り出しやすさも重要。

フードを与えるまでの手順が多いと、容器に入れるのが面倒になってしまいます。

• 片手で注げるタイプ
• キャスターがついていて、動くタイプ
• 蓋が計量カップになっていて、計量しやすいタイプ
• スクープや除湿剤が収納できるタイプ

など種類が豊富なので、自分が管理しやすい容器を選びましょう。

ドッグフードの保存・給餌におすすめの商品3選

ドッグフードを保存・給餌におすすめの商品は、以下の3点です。

【食器】ハイスタンド・ペットボール ディープ ホワイト

この商品は、中～大型犬用のペットボウル。

ドライフードなら、約200g入るほどのサイズです。

特徴は、ボウルからフードがこぼれ落ちにくい設計になっていること。

前面のボールの内に高さがあるため、こぼれにくくなっているのです。

使用がおすすめの犬種は、鼻の短い短頭種(フレンチ・ブルドッグやパグなど)。

電子レンジにも入れられるので、フードを温めたり、ふやかしたりするご家庭にもおすすめの商品です。

【計量器】ペットフードスクープ計量スプーン

この商品はスクープだけでなく、フードの重量を計量できるスプーン。

体重管理が必要なワンちゃんや成長期のワンちゃんの給餌におすすめです。

800gまで計量できるので、1回分の給餌量であれば問題なく測れます。

きっちり測って、愛犬の成長や健康維持をサポートしたい方は利用してみて下さい。

スプーンの部分は、取り外しできるので洗いやすいのも魅力です。

【除湿剤】乾燥キーパー

乾燥キーパーは、ペットフードを湿気から守るシリカゲル乾燥剤。

1袋あたり12枚入っていますが、チャック付きなので保存もしやすいです。

取り換え時期になると、シリカゲルの色が変わるので分かりやすいのも魅力。

ドッグフードの保存時に、鮮度や湿気が気になる方はぜひご利用ください。

フードの乾燥以外にも、調味料やお菓子、乾物に使えます。

まとめ

この記事では、「おすすめのドッグフード保存容器」や「保存容器の選び方」について解説しました。

以下がまとめです。

ドッグフード保存容器は沢山あります。

鮮度を保てて、管理しやすく、取り出しやすいものを選びましょう。

スタイリッシュな容器もあるので、インテリアにこだわりのある方は、デザイン性もチェックしてくださいね。

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