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犬が逃げた!帰ってこないときの9つの対応

編集者:いぬの読みもの編集部 まさき(取得資格:「犬の管理栄養士」)

犬が逃げた!帰ってこないときの9つの対応

「愛犬が逃げてしまった!まずやるべきことは?」
「犬が脱走したときの対応や対策などが知りたい!」

といったように、愛犬が逃げてしまったときはとても不安になりますよね。

犬が逃げてしまった場合、迅速な行動が求められます。

あわてず、冷静に対応しましょう。

この記事では、愛犬が逃げてしまった場合の対応に関する以下の内容をご紹介します。

この記事の内容
  • 犬が逃げた!帰ってこないときの9つの対応
  • 犬が逃げて帰ってこない場合の探し方・捕まえ方
  • 犬が脱走するのに考えられる理由
  • 犬が逃げないようにするための対策9つ

この記事を読むことで、愛犬が逃げた場合の対応などを知ることができます。

愛犬が戻ってくることを信じて、できることをしましょう。

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犬が逃げた!帰ってこないときの9つの対応

草むらにいる犬

犬が逃げて帰ってこないときの対応を以下の9つご紹介します。

犬が逃げて帰ってこないときの9つの対応
  • 市役所や区役所などの組織に連絡する
  • 警察に通報する
  • 自宅周辺を探す
  • 近所の人に話しておく
  • 迷子犬のポスターを作成する
  • 迷子犬掲示板のサイトに登録する
  • SNSで迷子犬のことを投稿する
  • 新聞会社に掲載を依頼する
  • ペット探偵に依頼する

市役所や区役所などの組織に連絡する

犬が逃げた場合、市役所や区役所などの組織に連絡するようにしましょう。

地域の公的機関は、迷子のペット情報を把握していることがあります。

早めの連絡が大切です。

連絡すべき組織や団体は以下となります。

  • 市区町村の自治体
  • 保健所
  • 動物保護センター
  • 動物病院
  • お近くペットショップ

警察に通報する

逃げた犬が警察により保護される可能性があります。

そのため、逃げた犬の情報を警察に連絡するようにしましょう。

迷子犬のチラシを作成した場合は、警察に持っていくのが良いです。

自宅周辺を探す

逃げた犬が自宅周辺にいないか探してみましょう。

馴染みのある場所に戻ってくることもあります。

犬が逃げてからあまり時間が経っていない場合は、それほど遠くまで行っていない可能性があります。

なるべく早く自宅周辺を探すようにしましょう。

近所の人に話しておく

近所の人々に状況を伝えて、見かけたら連絡してもらうようお願いしましょう。

地域のコミュニティの力を借りることも大切です。

逃げた愛犬の情報を伝えておくことで、目撃情報を聞ける可能性があります。

迷子犬のポスターを作成する

近所の公共スペースや掲示板に迷子犬のポスターを掲示すると、情報が広がります。

写真や特徴、連絡先などを明記しましょう。

近くの公園や動物病院、スーパー、コンビニなどに迷子犬のポスターが貼れないか聞いてみるのが良いです。

迷子犬掲示板のサイトに登録する

インターネット上の迷子犬掲示板に登録すると、広範な情報の共有が可能です。

多くの人の目に触れるチャンスが広がります。

迷子犬情報を投稿できるサイトは以下のようなものがあります。

迷子犬情報を投稿できるサイト
  • 迷子ペット.NET
  • ハピわん!
  • Dogoo.com
  • ワンダホー
  • ペットのきもち

SNSで迷子犬のことを投稿する

SNSは情報が素早く拡散するツールです。

多くの人に見てもらえるように、迷子の犬の情報を投稿しましょう。

TwitterやInstagramなどが利用できます。

なお、SNSを利用するためにはハッシュタグを利用するのが良いです。

「迷子犬」や「迷い犬」などのハッシュタグなどを含めることをおすすめします。

新聞会社に掲載を依頼する

地元の新聞社に迷子の犬の情報を掲載してもらうことも一つの手段です。

可能であればこの方法も試してみてください。

ペット探偵に依頼する

ペット探偵は迷子のペットを見つけ出すプロです。

費用はかかりますが、専門的な手段を取ることも検討してみてください。

犬が逃げて帰ってこない場合の探し方・捕まえ方

逃げた探すときは、お馴染みの散歩コースや、犬が好きな場所を中心に捜索しましょう。

逃げた犬を見つけて近くにいる場合、おすわりや待てなどのしつけができているなら、指示を出して動きを止められるでしょう。

また、おやつをおもちゃなどを利用し、愛犬を近くに呼び寄せられる場合があります。

しつけやおやつなどをうまく利用して脱走した愛犬を確保しましょう。

犬が脱走するのに考えられる理由

草むらにいるダルメシアン

犬が脱走する理由は多岐にわたります。

理解することで、予防策を立てやすくなります。

犬が脱走するのに考えられる理由
  • 外に世界に興味を持って
  • パニックを引き起こしたことにより
  • 運動不足により
  • ストレスにより
  • 発情期を迎えたため

外に世界に興味を持って

犬は好奇心旺盛な生き物です。

広い世界に興味を持ち、探検したくなることがあります。

外に世界に興味を持って脱走することが考えられる理由の1つです。

パニックを引き起こしたことにより

突然の音や怖いものに驚き、パニック状態になることもあります。

例えば、雷の音や工事の音などがあります。

その結果、家から逃げ出してしまうことがあります。

運動不足により

犬は元気で活発な動物です。

十分にお散歩ができていない場合、運動不足になりがちです。

運動不足が溜まると、エネルギーを発散するために家から逃げ出すことがあります。

ストレスにより

人間と同じく、犬もストレスを感じます。

犬にストレスが溜まった場合、お散歩したい外で遊びたいという気持ちになる可能性があります。

ストレスが原因で家から逃げ出すことが考えられる理由の1つです。

犬のストレスになる10個のこと|犬のストレスを減らす方法も

発情期を迎えたため

発情期になると、交尾相手を求めて家を出ることがあります。

去勢手術をしていない犬の場合は、発情期のメス犬の出すフェロモンにより追いかけてしまう場合があります。

避妊や去勢手術を検討すると良いでしょう。

犬が逃げないようにするための対策9つ

お手をしている犬

愛犬が再び逃げ出さないよう、次の9つの対策をおすすめします。

犬が逃げないようにするための対策9つ
  • 犬の首輪に迷子札をつける
  • マイクロチップを装着する
  • 首輪が劣化していないか確認する
  • ケージが劣化していないか確認する
  • 自宅の戸締まりをしっかりする
  • 名前を読んで呼び戻すしつけをする
  • 普段から散歩させて運動不足を解消する
  • コミュニケーションをとる
  • 去勢手術をする

犬の首輪に迷子札をつける

愛犬に首輪をずっと付けている場合、迷子札を付けるのも対策の1つです。

迷子札には犬の名前や、飼い主の連絡先を書いておくと良いです。

誰かが見つけてくれて、飼い主さんに連絡が届く場合があります。

なお、首輪に名前や連絡先を付ける場合は、表につけるようにしましょう。

首輪の裏面は外して見る人は少ないからです。

マイクロチップを装着する

マイクロチップには犬の情報や、飼い主さんの情報が記録されています。

登録されている情報をもとに飼い主さんを特定できる仕組みです。

これにより、もし迷子になっても特定しやすくなります。

首輪が劣化していないか確認する

首輪が劣化していると、思わぬタイミングで外れてしまい犬が逃げ出しやすくなります。

愛犬につけている首輪が劣化していないかを定期的に確認することを推奨します。

また、犬のサイズに合っているか確認する必要もあります。

必要であれば新しいものに交換しましょう。

ケージが劣化していないか確認する

ケージも同様に、劣化していると犬が脱走しやすくなります。

ケージの劣化により犬が脱走しないかを確認するようにしましょう。

こちらも定期的なチェックが重要です。

自宅の戸締まりをしっかりする

自宅の戸締まりが甘いと、犬が外に出てしまう可能性があります。

犬の脱走経路を防ぐことが大切です。

特に人がいないときや夜間は、しっかりと閉めておきましょう。

名前を読んで呼び戻すしつけをする

名前を呼んだときに犬が反応するように訓練をすると、逃げ出したときの対応が楽になります。

例えば、「待て」や「おいで」などのしつけがあります。

毎日の散歩時に練習してみてください。

また、ドッグランを利用しリードを離した状態でも戻ってくるような訓練も良いです。

普段から散歩させて運動不足を解消する

犬の運動不足は、ストレスの原因にもなります。

ストレスが溜まってしまうと、犬の脱走へとつながる場合があります。

普段から散歩をして、犬が楽しく運動できるようにしましょう。

コミュニケーションをとる

犬とのコミュニケーションは、愛犬のストレスを軽減するだけでなく、あなたとの絆を深めます。

毎日少しずつでも時間を作り、一緒に過ごすことが大切です。

おやつやおもちゃを利用して、犬と遊ぶ時間を増やすようにしましょう。

去勢手術をする

去勢手術をすると、犬が発情期に交尾相手を求めて脱走する可能性が低くなります。

去勢手術をしていないオス犬は発情期のメス犬が出すフェロモンに反応してしまう場合があるからです。

健康管理の一環として、検討してみてください。

まとめ

この記事では犬が逃げてしまった場合の対応や、逃げないようにするための対策などについてご紹介しました。

以下がこの記事のまとめです。

犬が逃げて帰ってこないときの9つの対応
  • 市役所や区役所などの組織に連絡する
  • 警察に通報する
  • 自宅周辺を探す
  • 近所の人に話しておく
  • 迷子犬のポスターを作成する
  • 迷子犬掲示板のサイトに登録する
  • SNSで迷子犬のことを投稿する
  • 新聞会社に掲載を依頼する
  • ペット探偵に依頼する
犬が脱走するのに考えられる理由
  • 外に世界に興味を持って
  • パニックを引き起こしたことにより
  • 運動不足により
  • ストレスにより
  • 発情期を迎えたため
犬が逃げないようにするための対策9つ
  • 犬の首輪に迷子札をつける
  • マイクロチップを装着する
  • 首輪が劣化していないか確認する
  • ケージが劣化していないか確認する
  • 自宅の戸締まりをしっかりする
  • 名前を読んで呼び戻すしつけをする
  • 普段から散歩させて運動不足を解消する
  • コミュニケーションをとる
  • 去勢手術をする

愛犬が逃げてしまったときは、速やかに行動を起こしましょう。

そして、再び同じことが起こらないよう、予防策をしっかりと立てておくことも重要です。

理由を理解し、対策を講じることで、愛犬との生活がより安全で安心なものになるでしょう。

これらの情報が、あなたとあなたの愛犬が共に過ごす日々を守る一助となることを願っています。

なお、当サイト(いぬの読みもの)では、他にもさまざまな記事があります。

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