シニア犬向けのドッグフードの中でも、低脂肪なものを探しているかもしれません。
シニア犬向けフードは、基本的に脂質が控えめのものが多いです。
とはいえ、痩せている犬向けに脂質が高いフードもあります。
この記事では、シニア向けに作られていて低脂肪なドッグフードについてご紹介します。
愛犬の健康的な体型維持をサポートしたい飼い主さんは、ぜひ参考にしてください。
シニア向けの低脂肪ドッグフードの選び方
低脂肪ドッグフードは体重管理が必要なシニア犬におすすめです。
とはいえ、低脂肪フードを選ぶ際にはいくつかのポイントに注意が必要です。
シニア向けの低脂肪ドッグフードの選び方についてご紹介します。
- シニア犬対象のフードを選ぶ
- 脂質12%以下のフードを選ぶ
- 高タンパクフードを選ぶ
- 硬すぎない粒のフードを選ぶ
- 嗜好性が高いフードを選ぶ
- 余計な添加物が含まれていないフードを選ぶ
シニア犬対象のフードを選ぶ
ドッグフードには、対象年齢が記載されていることが一般的です。
シニア犬に与えるドッグフードは、「シニア犬用」または「全年齢対応(オールステージ)」のフードが適しています。
対象の年齢の犬に必要な栄養バランスで作られています。
また、シニア犬に必要な成分が含まれている場合があることも特徴の1つです。
脂質12%以下のフードを選ぶ
脂質何%以下が低脂肪ドッグフードという明確な基準はありません。
とはいえ、脂質控えめのドッグフードを選ぶ場合は、脂質12%以下のフードを選ぶようにしましょう。
一般的なドッグフードの脂質の平均は13〜15%とされており、脂質12%以下は平均よりも低いからです。
低脂肪ドッグフードをお探しの場合は、脂質12%以下のフードを選ぶのが良いです。
高タンパクフードを選ぶ
シニア犬向けの低脂肪ドッグフードを選ぶ場合は、タンパク質が豊富に含まれているかも確認しましょう。
ドッグフードの原材料を確認し、先頭に肉や魚などの材料が記載されているフードを選ぶのが良いです。
原材料には含まれる量が多いものから順に記載されています。
穀物が多く含まれるドッグフードは、消化が難しい場合があります。
肉や魚が原材料の最初にきているフードを選びましょう。
硬すぎない粒のフードを選ぶ
ドッグフードの粒の硬さも選ぶポイントの1つです。
老犬は噛む力が弱まっていることが多いため、硬すぎるフードや大き過ぎるフードは避けましょう。
セミドライフードのような柔らかい粒のものや、水やぬるま湯で簡単にふやけるフードを選ぶのが良いです。
ドッグフードの粒のサイズや形状も食べやすさに影響します。
愛犬が楽に食べられるものを選んであげましょう。
嗜好性が高いフードを選ぶ
シニア犬に与えるドッグフードは、嗜好性の良し悪しも選ぶポイントの1つです。
嗅覚の衰えた老犬には、香りが良いフードを与えることで犬の食欲を刺激し、食いつきが期待できます。
シニア犬になると、嗅覚が衰えてドッグフードの食いつきが悪くなる場合もあるため、嗜好性の高いフードを選ぶことを推奨します。
できればお試しで買ってみて愛犬の好みを確認するのも一つの方法です。
余計な添加物が含まれていないフードを選ぶ
ドッグフードを選ぶときには、余計な添加物が含まれていないフードを選ぶようにしましょう。
合成保存料や着色料、化学的な香料は避け、天然由来の酸化防止剤を使用しているフードを選びましょう。
ドッグフードの原材料を見て、不要な化学添加物が含まれていないか確認することが大切です。
例えば、以下のような添加物は避けた方が良いとされています。
- 亜硝酸ナトリウム
- 没食子酸プロピル
- 亜硫酸ナトリウム
- 着色料
- 合成調味料
- BHT
- BHA
- エトキシキン
シニア向けの低脂肪ドッグフードおすすめ5選!
シニア向けの低脂肪ドッグフードおすすめ5選をご紹介します。
- シニアのための このこのごはん
- やわかドッグフード
- yum yum yum!(ヤムヤムヤム)シニア&ライト チキン ドライタイプ
- フレッシュミックス ウェイトマネージメント& スモールシニアドッグ <小粒タイプ>
- ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育7歳以上用
シニアのための このこのごはん
シニア犬向けに作られたこのこのごはんです。
シニア犬向けに栄養バランスが調整されています。
脂質控えめなドッグフードであり、粗脂肪は5.6%以上です。
また、食べやすい薄型小粒サイズと鰹節の香りで犬の食いつきが期待できます。
定期コースで購入すると通常サイズより15%OFFで買えます。
- シニア犬向けに特化した栄養バランス
- 粗脂肪5.6%以上の低脂肪
- 食べやすい薄型小粒サイズと鰹節の香りで食いつきが期待できる
- 定期コース購入で15%割引が適用される
| 価格(税込) | 【通常】4,125円 【定期】3,520円 定期コースで15%OFF |
|---|---|
| 内容量 | 1kg |
| kg単価 | 3,520円(「定期」価格で買った場合のkg単価) |
| 対象 | シニア犬 |
| 原産国 | 日本 |
やわかドッグフード
やわかドッグフードは、九州産の高品質な鶏肉を使用した国産のドッグフードです。
また、柔らか食感のセミドライフードであり、噛む力が弱い犬でも食べやすいという特徴があります。
ドッグフードは脂質が控えめの7.6%以上で作られています。
また、グルコサミンやコンドロイチンなどの関節サポート成分配合です。
初回限定で33%OFFの税込4,378円で購入できます。
- 高品質な九州産鶏肉を使用した国産フード
- セミドライで噛む力が弱い犬にも適した柔らかさ
- 脂質7.6%以上の控えめ
- 初回購入は33%OFF
| 価格(税込) | 【通常】6,578円 【定期初回】4,378円 【定期】5,920円 |
|---|---|
| 内容量 | 1.2㎏(80g×15パック) |
| 主原料 | 鶏肉、玄米、大麦 |
| 対象 | 全犬種・全年齢 |
| 原産国 | 日本 |
より詳しく知りたい方は、以下の関連記事からご確認ください。
やわかドッグフードの口コミ!良い・悪い評判や原材料と成分から安全性を評価
yum yum yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ
yum yum yum!のシニア&ライト チキン やわらかドライタイプは、セミドライフードです。
柔らか食感が特徴でシニア犬でも食べやすい硬さのドッグフードとなります。
また、ジューシーで柔らかな粒は犬の食欲を刺激し、食欲が低下しがちなシニア犬の食いつきが期待できます。
成分表の粗脂肪は3.7%以上と脂質控えめのドッグフードです。
さらに、馬肉をメインにしたアレルギー対応のタイプもあります。
- セミドライでシニア犬向けに食べやすい柔らかさ
- 粗脂肪3.7%以上の低脂肪
- ジューシーな食感でシニア犬の食欲を刺激する
- 馬肉をメインとしたアレルギー対応タイプもあり
| 価格(税込) | 2,520円 |
|---|---|
| 内容量 | 80g×5袋 |
| タイプ | セミドライフード |
| 対応年齢 | シニア犬向け |
| 原産国 | 日本 |
フレッシュミックス ウェイトマネージメント& スモールシニアドッグ <小粒タイプ>
アメリカ製のフレッシュミックスは、高品質な動物性タンパク質の食材を豊富に使用しています。
粗脂肪は12%以上と一般的なドッグフードに比べ、控えめです。
また、関節ケア成分のグルコサミン・コンドロイチンが配合されています。
小粒タイプで食べやすいのも特徴の1つです。
- 高品質な動物性タンパク質を使用
- 関節ケア成分グルコサミン・コンドロイチン配合
- 小粒タイプでシニア犬に食べやすい
- 粗脂肪は12%以上と控えめ
| 価格(税込) | 2,530円 |
|---|---|
| 内容量 | 1kg |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | シニア犬用・肥満傾向の小型犬向け |
| 原産国 | アメリカ |
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育7歳以上用
オーガニックチキン生肉を主原料として作られたシニア犬向けのドッグフードです。
また、抗酸化効果の高い野菜や果物なども使用されています。
穀物不使用のグレインフリーであり、穀物アレルギーに配慮されています。
フードの脂質は10%以上で控えめです。
室内飼育の高齢犬の健康維持をサポートしてくれうドッグフードとなります。
- オーガニックチキン生肉を主原料に使用
- 抗酸化効果の高い野菜や果物を含む
- 穀物不使用グレインフリーで穀物アレルギーに配慮
- 脂質10%以上で室内飼育のシニア犬の健康をサポート
| 価格(税込) | 5,412円 |
|---|---|
| 内容量 | 1.8kg |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 7歳以上 |
| 原産国 | アメリカ |
低脂肪ドッグフードのメリット
低脂肪ドッグフードのメリットについてご紹介します。
- ダイエットに向いている
- 油分が少ないため酸化の影響を受けにくい
ダイエットに向いている
肥満が心配な犬には、低脂肪のドッグフードがおすすめです。
適度な運動と併せてカロリー摂取をコントロールすることがダイエットに効果的とされています。
脂質が抑えられているドッグフードは、犬のダイエットをサポートしてくれます。
油分が少ないため酸化の影響を受けにくい
低脂肪ドッグフードは油分が少ないため、酸化による悪影響を受けにくくなっています。
酸化防止のための保存料や添加物の使用を減らすことにもつながるでしょう。
酸化したドッグフードを犬に与えると、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
脂質が少ないと酸化の影響を受けにくいというのもメリットの1つです。
シニア犬向けの低脂肪ドッグフードに関するよくある質問
シニア犬向けの低脂肪ドッグフードに関するよくある質問についてご紹介します。
- シニア犬向けの低脂肪ドッグフードを食べない時の対処法は?
- シニア犬向けの柔らかいドッグフードは?
- シニア犬向けフードはいつから切り替える?
シニア犬向けの低脂肪ドッグフードを食べない時の対処法は?
シニア犬が低脂肪ドッグフードを食べないときにはフードをふやかすのも1つの方法です。
ドッグフードをふやかすことにより、香り立ち嗜好性が増すことが期待できます。
シニア犬向けの柔らかいドッグフードは?
シニア犬がカリカリのドライフードを食べない場合は、ウェットフードやセミドライフードなどを検討するのも良いです。
シニア犬向けフードはいつから切り替える?
成犬用フードからシニア犬用ドッグフードに切り替える時期の明確な基準はございません。
愛犬に老いのサインが見られたら、ドッグフードを切り替えることをご検討ください。
シニア向けの低脂肪ドッグフードまとめ
いかがでしたか?
この記事では、シニア犬向けの低脂肪ドッグフードについてご紹介しました。
以下が今回ご紹介したシニア犬向けの低脂肪ドッグフードおすすめ5選です。
- シニアのための このこのごはん
- やわかドッグフード
- yum yum yum!(ヤムヤムヤム)シニア&ライト チキン ドライタイプ
- フレッシュミックス ウェイトマネージメント& スモールシニアドッグ <小粒タイプ>
- ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育7歳以上用
シニア犬に与える低脂肪ドッグフードをお探しの飼い主さんは、ぜひ参考にしてください。
なお、当サイトでは、他にもドッグフードについての記事があります。
気になる人は、以下の記事もぜひご覧ください。
シニア用ドッグフードおすすめランキング30選|老犬に評判・人気の餌は?
市販で売られている老犬・高齢犬(シニア犬)におすすめのドッグフード8選!

