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ペット保険やめた理由は?ペット保険のメリットデメリットもご紹介

編集者:いぬの読みもの編集部 まさき(取得資格:「犬の管理栄養士」)

ペット保険やめた理由は?ペット保険のメリットデメリットもご紹介

「愛犬にペット保険は必要?」
「ペット保険は加入しておいたほうが良い?」

といったように、ペット保険の必要性について疑問に思われていませんか?

愛犬が元気な間は、ペット保険は入る必要がないと思われるかもしれません。

しかしながら、もし病気やケガで動物病院に行かないといけない場合、費用は自己負担となります。

高額な治療費がかかる可能性も考慮する必要があります。

この記事では、ペット保険について以下の内容でご紹介します。

この記事の内容
  • ペット保険やめた理由
  • ペット保険が補償してくれるもの・してくれないもの
  • ペット保険のメリットデメリット

ペット保険の加入や解約を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

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ペット保険やめた理由

スコティッシュ・テリア

保険を選ぶ際、飼い主のニーズやペットの健康状態に応じて最適な選択をすることが重要です。

しかし、時には現在の保険が自分の状況に合わないと感じることがあるでしょう。

以下はペット保険をやめる主な理由について説明します。

ペット保険やめた理由
  • 保険料が高い・もったいないと感じた
  • ペット保険を他社に乗り換えるため
  • 動物病院に行く機械が少ないから

保険料が高い・もったいないと感じた

ペット保険の月額料金は、動物の種類や健康状態、選ぶプランによって変動します。

長期間利用しても実際の治療費に見合わないと感じた場合、保険料が高く感じることがあります。

このような場合、保険をやめるという選択をする人もいます。

ペット保険を他社に乗り換えるため

最初に選んだペット保険が必ずしも最適であるとは限りません。

市場には様々なプランやサービスを提供する保険会社が存在します。

他社が提供する新しいプランやサービスに魅力を感じ、より条件の良い保険に乗り換えるために現在の契約を解除する人もいます。

動物病院に行く機械が少ないから

ペットが元気で健康な場合、定期的な検診以外で動物病院を訪れることは少なくなります。

病院に行く機会が少ない飼い主は、保険料を支払い続けることに疑問を感じることがあります。

特に病院に行く回数が少ない場合、保険の必要性を見直し、契約を解除することを選択する人もいるでしょう。

ペット保険が補償してくれるもの・してくれないもの

犬と飼い主さん

ペット保険は、ペットの健康管理をサポートするための重要なツールの一つです。

しかし、どのような場面で補償が受けられるのか、何が補償の対象外なのかを理解することは、適切な保険選びに繋がります。

以下では、ペット保険が補償してくれる主な内容について詳しく見ていきましょう。

補償してくれるもの

ペットが病気やケガをした際の治療費は、想像以上に高額になることがあります。

多くのペット保険では、以下のような治療に関連する費用を補償するプランを提供しています。

  • 通院費
  • 入院費
  • 手術費

通院費

ペットが軽い症状やケガで動物病院を訪れる場合、診察費や治療費が補償対象となります。

ペット保険に加入していることにより、通院にかかった費用の一部を負担してくれます。

入院費

重い病気やケガの際には入院が必要になることもあります。

入院費用は、多くのペット保険プランで補償対象となります。

入院に伴う治療費も、保険によってはカバーされる場合があります。

手術費

手術が必要な場合、費用は非常に高額になることが多いです。

ペット保険に加入していると、手術に関連する費用、手術後のリハビリテーション費用などが補償されることが一般的です。

なお、補償内容は、ペット保険や加入するプランにより異なります。

補償してくれないもの

ペット保険の補償範囲は多岐にわたりますが、すべての医療行為や事情が補償対象となるわけではありません。

適切な保険選びのためにも、補償対象外の内容を知っておくことは非常に重要です。

以下のような多くのペット保険で補償が受けられない主な内容について説明します。

  • ワクチン接種
  • 去勢・避妊手術
  • 健康診断
  • 歯の治療
  • 特定のケガや病気

ワクチン接種

ワクチン接種はペットの健康維持のために欠かせないものですが、多くの保険プランでは補償対象外となっています。

一部の高額なプランではカバーされることもありますが、基本的には自己負担となるケースが多いです。

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去勢・避妊手術

去勢や避妊手術は、ペットの健康や繁殖をコントロールするための手段として広く行われています。

しかし、これらの手術は予防的な医療行為であるため、多くのペット保険で補償の対象外とされています。

健康診断

定期的な健康診断はペットの健康をチェックする重要な手段です。

健康診断は、予防的な検査であるため多くの保険では補償されません。

歯の治療

ペットの歯の治療は、特に高齢になると頻繁に必要となることがあります。

一般的な清掃や歯石取りなどの基本的な治療は補償対象外となることが多いです。

特定のケガや病気

保険会社によっては、先天的な疾患や特定の病気、ケガなど、補償対象外とされるものが定められていることがあります。

補償対象外の内容は保険の契約書や約款を確認することで詳しく知ることができます。

ペット保険会社やプランにより違いがあるのが一般的です。

ペット保険のメリットデメリット

犬と獣医師さん

ペット保険は愛する動物の健康を守るための強力なツールとして近年のペットオーナーの間で注目されています。

しかし、その利用にはメリットとデメリットが存在します。

ペット保険を検討する際の参考となるメリットに焦点を当てて詳しく解説します。

メリット

ペット保険のメリットは数多く、その中でも特に顕著なものを以下に紹介します。

メリット
  • 治療費を抑えられる
  • 治療費を気にしないことにより選択肢が増える
  • 入院や手術などに備えられる
  • 付帯サービスが利用できる

治療費を抑えられる

ペットが病気や怪我をした際、高額な治療費が発生することがあります。

ペット保険に加入していると、治療費が補償される場合があります。

そのため、経済的な負担を軽減できます。

治療費を気にしないことにより選択肢が増える

ペット保険が適用されることで、経済的な制約によって最良の治療を受けられないという選択を避けることができます。

愛犬の病気やケガの治療方法の選択肢が増え、最善のケアを受けることにつながります。

入院や手術などに備えられる

緊急の事態や予期しないアクシデントが発生する可能性があります。

ペットの治療に必要な入院や手術の費用を保険でカバーできる場合が多いです。

飼い主さんは安心して最善の治療を選択できるようになります。

付帯サービスが利用できる

多くのペット保険では、補償内容以外にもさまざまな付帯サービスが提供されています。

これには、24時間の相談窓口やペットの健康管理ツールなど、ペットと飼い主さんの生活をサポートする機能が含まれることが多いです。

また、愛犬が人を噛んだりした場合に補償を利用できるサービスが付いている場合もあります。

デメリット

ペット保険を選択する際には、数々のメリットが挙げられますが、一方でデメリットも無視できません。

以下に、ペット保険を検討する際に知っておくべき主なデメリットを詳しく解説します。

デメリット
  • ペット補償対象外の病気・ケガがある
  • ペット保険を利用しない場合がある
  • ペットの健康状態により加入できない場合がある
  • 高齢になるほど保険料が高くなる

ペット補償対象外の病気・ケガがある

すべての病気や怪我がペット保険の補償対象とは限りません。

先天的な疾患や特定の病気、事故等、保険の条項によっては対象外とされることもあります。

ペット保険に加入する場合は、事前に対象外の病気やケガなどを確認することを推奨します。

ペット保険を利用しない場合がある

ペット保険は、病気やケガをしたときに、主な役割を果たします。

愛犬が元気で健康でいる場合は、補償を利用することがないでしょう。

また、ペットが小さなケガや軽度の病気の場合、治療費が低額であるため保険を利用しない選択をすることがあります。

そのため、保険料を支払っているにも関わらず、実際には補償を受ける場面がないこともあります。

ペットの健康状態により加入できない場合がある

一部のペット保険は、ペットの健康状態や年齢によっては加入を制限しています。

すでに持病がある場合や高齢のペットである場合、新たに保険に加入するのが難しいケースが存在します。

高齢になるほど保険料が高くなる

ペットが高齢になると、病気や怪我のリスクが高まることから、保険料が上昇する傾向にあります。

初めはリーズナブルな保険料であっても、年々の増加により経済的な負担が大きくなる可能性もあります。

高齢期になると保険料が高くなる場合があるのかは、事前に確認することを推奨します。

ペット保険の導入はメリットデメリットなどを考慮して決めよう

パグ

ペットと一緒に過ごす生活は、多くの楽しみや喜びをもたらしますが、同時にその健康や安全を気にすることも増えます。

ペット保険は、病気や怪我による突然の治療費に備える手段として人気があります。

ペット保険のメリットとデメリットや補償してくれるもの・してくれないものなどを考慮して加入するか検討してください。

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