シニアにおすすめのドッグフードの中でも、国産フードを探していませんか?
この記事では、シニア犬向けの国産のおすすめドッグフードをご紹介します。
また、シニア犬向けのドッグフードの選び方や与え方などについてもご紹介しています。
飼っているシニア犬に国産のドッグフードを与えたいという飼い主さんは、ぜひ参考にしてください。
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目次
シニアにおすすめの国産ドッグフードの選び方
シニアにおすすめの国産ドッグフードの選び方についてご紹介します。
- 肥満予防のために脂質控えめのフードを選ぶ
- 筋力維持のために良質なタンパク質を含むフードを選ぶ
- 足腰の健康のために関節のサポート成分を含むフードを選ぶ
- 食べやすさを考慮して硬すぎない粒のフードを選ぶ
- 免疫力を保つために抗酸化成分や乳酸菌を含むフードを選ぶ
- 主食として与える場合は総合栄養食のフードを選ぶ
- フードの対象年齢を確認して選ぶ
- 食が細い犬の場合はセミモイストやウェットフードを検討する
肥満予防のために脂質控えめのフードを選ぶ
シニア犬は活動量が減少し、基礎代謝も落ちる傾向になります。
そのため、成犬の頃と同じ食事をしていると肥満につながる可能性があります。
成犬用のフードをシニア犬に与えている場合は注意が必要です。
肥満はさまざまな病気の原因や健康に悪影響を与えるとされています。
ドッグフードを選ぶときには、脂質控えめのフードを選ぶのが良いです。
なお、一般的に脂質が12%以下のフードが低めとされています。
筋力維持のために良質なタンパク質を含むフードを選ぶ
シニア犬に与えるドッグフードには、良質な動物性タンパク質が含まれるフードを選ぶのがポイントです。
犬が年を取ることで、筋肉量が減少するとされています。
筋力維持のため、タンパク質の摂取が必要です。
犬にとって、消化吸収しやすいとされる良質な肉や魚などが含まれるフードを与えることを推奨します。
犬は食物性のタンパク質も消化できますが、動物性タンパク質の方が消化吸収しやすいとされています。
足腰の健康のために関節のサポート成分を含むフードを選ぶ
シニア犬に与えるドッグフードを選ぶ場合、関節サポート成分が含まれているかも選ぶポイントの1つです。
年齢と共に関節の軟骨がすり減り、関節の痛みや不調が生じやすくなるからです。
そのため、関節の健康をサポートする成分を含んだドッグフードをおすすめします。
具体的な成分としては、グルコサミンやコンドロイチン、MSM、緑イ貝などがあります。
適切な量の関節サポート成分を与えることで、関節の健康維持に効果が期待できます。
食べやすさを考慮して硬すぎない粒のフードを選ぶ
シニア犬向けのドッグフードを選ぶときには、フードの粒のサイズも選ぶポイントの1つとなります。
シニア犬は成犬時に比べ、噛む力が低下している場合があるからです。
ドッグフードの粒が硬すぎる場合は、食べにくさや食いつきに影響する場合があります。
一方で、ドッグフードの粒が小さいものや柔らかいフードは噛む力が低下していても食べやすいでしょう。
なお、粒が硬いドッグフードの場合は、ふやかして与えるのも方法の1つです。
免疫力を保つために抗酸化成分や乳酸菌を含むフードを選ぶ
犬が年を取ることで、免疫力の低下も考えられます。
免疫力を保つためには、腸内環境を整える成分や抗酸化作用がある成分が良いとされています。
腸内環境を整える効果が期待できる成分は、乳酸菌や食物繊維などです。
また、抗酸化作用が期待できる成分にはビタミンAやビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどがあります。
免疫力向上につながる成分が含まれているフードを選ぶのもポイントの1つです。
主食として与える場合は総合栄養食のフードを選ぶ
主食として与える場合は総合栄養食のフードを選ぶのが良いです。
総合栄養食は、フードと水のみで必要な栄養をバランス良く摂取できるフードを指します。
総合栄養食のドッグフードを与えることで、栄養不足や肥満のリスクを抑えることにつながります。
フードの対象年齢を確認して選ぶ
ドッグフードを選ぶときには、対象年齢を確認して選びましょう。
特に、シニア向けのドッグフードは、カロリーコントロールされていたり、シニア犬向けの成分が含まれていたりします。
愛犬がシニア期に差し掛かると、徐々にシニア向けのフードに切り替えましょう。
また、ドッグフードのパッケージの表示を確認しながら給餌量を適切に調整することも大切です。
食が細い犬の場合はセミモイストやウェットフードを検討する
シニア犬は噛む力の低下が見られることが多く、ドライフードを食べるのが難しくなる場合があります。
そのため、セミモイストフードやウェットフードを与えることを考えるのも良いです。
セミモイストフードはドライフードとは異なり、水分を含みながらも一定の形状を保っています。
ドライタイプのフードとは異なり柔らかいため、シニア犬も食べやすいでしょう。
シニアにおすすめの国産ドッグフード5選!
シニアにおすすめの国産ドッグフード5選をご紹介します。
- シニアのためのこのこのごはん
- yum yum yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ
- やわかドッグフード
- ミシュワン 小型犬用
- 嵐山善兵衛 長寿一番 馬肉
シニアのためのこのこのごはん
「シニアのためのこのこのごはん」は、このこのごはんを元にシニア向けに作られた国産ドッグフードです。
このこのごはんと比較して、脂質やリン、ナトリウムなどの含有量が抑えられています。
また、小型犬に多いにおいや毛並み、目元のお悩みをサポートする成分が配合されています。
鶏肉やレバー、まぐろの旨味やかつお節の香りなどが犬の食いつきを刺激するでしょう。
定期コースでは、約15%OFFの3,520円で購入できます。
- シニア向けに特化した国産ドッグフード
- 脂質、リン、ナトリウムの含有量が低め
- 小型犬のにおいや毛並み、目元の悩みサポート成分配合
- 定期コースで約15%OFFの3,520円
価格(税込) | 【通常】4,125円 【定期】3,520円 定期コースで約15%OFF |
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内容量 | 1kg |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | シニア犬向け |
原産国 | 日本 |
鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、大麦ぬか、米油、甜菜繊維、まぐろ、エンドウ豆たんぱく、黒米、青パパイヤ末、モリンガ、昆布、ハト麦、むらさきいも、かぼちゃ、りんご、乳酸菌、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、セレン酵母、マリーゴールド(ルテイン含有)、グルコサミン、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム、塩化コリン)
yum yum yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ
yum yum yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプは、シニア犬の食欲を掻き立てる鰹節の香りが特徴のフードです。
国産若鶏ささみ肉が主原料として使用されております。
また、ドライフードよりも多く含まれたセミドライフードです。
食感が柔らかくシニア犬でも食べやすいフードでしょう。
保存料無添加のおすすめの国産ドッグフードです。
- 鰹節の香りでシニア犬の食欲を刺激
- 国産若鶏ささみ肉を主原料として使用
- セミドライフードで柔らかな食感
- 保存料無添加の国産ドッグフード
価格(税込) | 2,520円 |
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内容量 | 80g×5袋 |
タイプ | セミドライフード |
対応年齢 | シニア犬向け |
原産国 | 日本 |
鶏肉、大麦、玄米、カツオ節、鶏がらスープ、えんどう豆タンパク、ビール酵母、てんさい繊維、竹繊維、大麦ぬか、酵母エキス、卵黄パウダー、米油、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、フラクトオリゴ糖、発酵調味液、昆布、しいたけ、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、乳酸菌、セレン酵母、グルコサミン、ミネラル類(卵殻カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)
栄養成分表示 | |||
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粗タンパク質 | 18.2%以上 | 粗灰分 | 3.7%以下 |
粗脂肪 | 3.7%以上 | 水分 | 30.0%以下 |
粗繊維 | 3.2%以下 | 代謝エネルギー | 261kcal/100g |
より詳しく知りたい人は以下の記事もご覧ください。
Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム)ドッグフードの口コミ評価|お試しして調査
やわかドッグフード
やわかドッグフードは、九州産のブランド鶏の「華味鳥」を使用したドッグフードです。
セミドライフードであり、しっとりとした柔らかめの小粒タイプのフードになります。
食感が柔らかいため、噛む力が低下したシニア犬でも食べやすいでしょう。
また、関節サポート成分のグルコサミンやコンドロイチンなども含まれています。
全年齢対応(オールステージ)のフードであり、シニア犬にも与えられます。
- 九州産のブランド鶏「華味鳥」使用
- セミドライフードで柔らかめの小粒タイプ
- 食感が柔らかくシニア犬向け
- 関節サポート成分(グルコサミン、コンドロイチン)配合
価格(税込)
【通常】6,578円
【定期初回】4,378円
【定期】5,920円
定期コースで10%OFF
※2024年2月9日時点の価格情報
内容量
1.2㎏(80g×15パック)
kg単価
約4,933円(「定期」価格で買った場合のkg単価)
原産国
日本
特徴
柔らか食感のセミモイストフード
対応犬種・年齢
全犬種・全年齢
カロリー
287kcal
粒の大きさ
長辺約10mm、短辺約5mmの小判型
原材料
鶏肉、玄米、大麦、かつお節、大豆、ビール酵母、チキンエキス、米油、卵黄粉末、発酵調味液、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、かぼちゃ、昆布、しいたけ、コンドロイチン、セレン酵母、しょうが、ビフィズス菌、グルコサミン、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
成分表示
タンパク質:17.3%以上
脂質:7.6%以上
繊維質:0.7%以下
灰分 :5.7%以下
水分:27.0%以下
より詳しく知りたい人は以下の記事もご覧ください。
ミシュワン 小型犬用
ミシュワン 小型犬用は、乳酸菌や緑イ貝などが含まれた国産ドッグフードです。
主原料には、鶏肉や馬肉などの動物性タンパク質の食材が使用されています。
乳酸菌が含まれているフードであり、腸内環境をサポートしてくれる効果が期待できます。
また、緑イ貝配合で関節の健康維持にも役立つでしょう。
シニア犬におすすめの成分が配合された国産ドッグフードです。
- 鶏肉や馬肉を主原料とする国産ドッグフード
- 乳酸菌配合で腸内環境サポート
- 緑イ貝配合で関節の健康維持サポート
- シニア犬におすすめの成分配合
価格(税込) | 3,980円 |
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内容量 | 1kg |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応(オールステージ) |
原産国 | イギリス |
肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、まぐろ、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーベンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA、含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかもく、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
栄養成分表示 | |||
---|---|---|---|
たんぱく質 | 21.5%以上 | 灰分 | 5.9%以下 |
脂質 | 9.5%以上 | 水分 | 10.0%以下 |
粗繊維 | 1.0%以下 | 代謝エネルギー | 352kcal/100g |
嵐山善兵衛 長寿一番 馬肉
嵐山善兵衛 長寿一番 馬肉は、全年齢対応(オールステージ)の国産ドッグフードです。
主原料に国産の馬肉が使用されております。
ドッグフードの形状は、棒状のため小さな口の犬でも食べやすいでしょう。
また、コラーゲンやヒアルロン酸、グルコサミンなど成分が含まれています。
シニア犬にもおすすめの国産ドッグフードです。
- 全年齢対応(オールステージ)の国産ドッグフード
- 主原料に国産の馬肉使用
- 棒状の形状で小型犬も食べやすい
- コラーゲン、ヒアルロン酸、グルコサミン成分配合
価格(税込) | 4,700円 |
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内容量 | 800g |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応(オールステージ) |
原産国 | 日本 |
馬肉(熊本県産)、玄米(福岡県産)、丸麦(国内産)、はだか麦(国内産)、大麦(北海道産)、米ぬか(北海道産)、おから(遺伝子組み換えでない)(熊本県産)、大根葉(熊本県産)、まぐろ(静岡県産)、卵殻カルシウム、ヨクイニン、グルコサミン、コラーゲン、ハーブ(ジンジャー、シルバーバイン、ヨブスディアス)、ビール酵母、ヒアルロン酸
栄養成分表示(100gあたり) | |||
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タンパク質 | 21.6g | 灰分 | 1.3g |
脂質 | 7.0g | 水分 | 8.0g |
炭水化物 | 54.7g | 代謝エネルギー | 381.4kcal/100g |
シニア犬へのドッグフードの与え方
シニア犬へのドッグフードの与え方についてご紹介します。
- フードは1日3〜4回に分けて与える
- 犬が食べやすい高さに食器皿を調整する
- 水でふやかしたりウェットフードを与えたりして水分を与える
- 新しいフードへの切り替えは1〜2週間かける
フードは1日3〜4回に分けて与える
シニア犬は若い頃と比べると消化機能が低下しています。
そのため、一度にたくさんの食事を与えるのではなく、1日3〜4回に分けて少量ずつ食べさせるのが良いです。
複数回に分けてフードを与えることで、消化器官への負担を軽減できるとされています。
なお、犬にご飯を与える目安の時間について気になる人は以下の記事をご覧ください。
犬にご飯を与える時間の間隔はどれぐらい?子犬から老犬までの目安の時間を紹介
犬が食べやすい高さに食器皿を調整する
シニア犬は関節のトラブルや筋力の低下から、低い位置にある食器からフードを食べるのが難しい場合があります。
食器台などを使用し、食器の位置を調整するのが良いです。
シニア犬が無理なく食事をとることができるようサポートしましょう。
水でふやかしたりウェットフードを与えたりして水分を与える
シニア犬になると成犬と比べて喉が渇きにくくなるとされています。
水分不足にならないためにも、十分な水分摂取は必要です。
水を飲みたがらない場合は、ドッグフードを水でふやかすことやウェットフードを取り入れることをご検討ください。
新しいフードへの切り替えは1〜2週間かける
フードの種類を変える場合、急に変えると消化器官に負担をかける可能性があります。
新しいフードへの切り替えは、元のフードに少しずつ新しいフードを混ぜながら1週間から2週間かけて行うと良いです。
新しいドッグフードへの切り替え方法や急に変えるのがダメな理由について気になる人は以下の記事をご覧ください。
新しいドッグフードへの切り替え方法!急に変えるのがダメな理由
シニア犬がドッグフードを食べない原因や対処法
シニア犬がドッグフードを食べない原因や対処法について以下の2つに分けてご紹介します。
- ドッグフードを食べない原因は多岐にわたる
- ドッグフードを食べない時の対処法
ドッグフードを食べない原因は多岐にわたる
成犬から老犬になるにつれて、身体の変化や新陳代謝の低下、嗅覚の衰えなどが食いつきに影響する可能性があります。
犬がドッグフードを食べない原因については多岐にわたるため、原因を見極めて対処することが大切です。
愛犬がご飯を食べない場合に考えられる理由について気になる人は以下の記事をご覧ください。
愛犬がご飯を食べない理由|原因と対策法は?病気とわがままの見分け方・再び食べるようにさせるコツ
ドッグフードを食べない時の対処法
ドッグフードを食べない時の対処法についていくつかご紹介します。
- フードを温める
- フードをふやかす
- フードにトッピングをする
- 動物病院で相談する
フードを温める
ドッグフードの匂いは犬の食欲を刺激します。
人肌くらいにドッグフードを温めると、匂いが立ち、食いつきが良くなることがあります。
フードの匂いを感じやすくするには、ドッグフードを温める方法が効果が期待できます。
フードをふやかす
ドッグフードをふやかすことで、匂いが立ち食いつきにつながる場合があります。
また、噛む力が弱くなったり、飲み込む力が低下しているシニア犬には、ふやかしてやわらかくしたフードがおすすめです。
お湯やミルクでフードなどでドッグフードをふやかすという方法があります。
とはいえ、熱湯でふやかすのは避け、ぬるま湯程度の温度でふやかすようにしましょう。
フードにトッピングをする
ドッグフードに香りの良いトッピングを加えると、食いつきが良くなることがあります。
犬用のふりかけやウェットフードなどがおすすめです。
とはいえ、与える量には注意が必要です。
動物病院で相談する
老犬の食欲減退は、病気や体調不良のサインである可能性も考えられます。
愛犬の体調に異変を感じた場合は、まずはかかりつけの動物病院に相談してみることをおすすめします。
獣医師のアドバイスを元に、適切な対応をとることが大切です。
シニアにおすすめの国産ドッグフードまとめ
いかがでしたか?
この記事では、シニアにおすすめの国産ドッグフードについてご紹介しました。
以下が今回ご紹介したシニアにおすすめの国産ドッグフードです。
- シニアのためのこのこのごはん
- yum yum yum! シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ
- やわかドッグフード
- ミシュワン 小型犬用
- 嵐山善兵衛 長寿一番 馬肉
愛犬にシニア犬向けの国産ドッグフードを与えたい人は、ぜひ参考にしてください。
なお、当サイト(いぬの読みもの)では、他にもドッグフードについての記事があります。
気になる人は、以下の記事もぜひご覧ください。
市販で売られている老犬・高齢犬(シニア犬)におすすめのドッグフード8選!